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初恋
第1章 告白
お互い見つめ合うとどちらともなく唇を重ねていた。リオにとってはファーストキスだったが、相手がアヤネでよかったと思っている。
アヤネの舌が差し込まれるとはじめはびっくりしたがすぐにリオも舌を絡めていった。
「んっ、んっ、んんっ」
アヤネがリオとキスをしたままスカートの中に手を入れてきた。下着の上からワレメをなぞられる。
「私、リオのすべてが欲しいの」
「うん。私もアヤネのすべてが欲しい」
リオもアヤネのマネをしてスカートに手を差し込みおまんこを撫でる。
「あっ、リオ…」
ふたりはお互いに舌を絡めながらそれぞれの性器を弄りあった。
身体の奥からあふれてくる蜜がパンツを湿らせていたがふたりは愛撫をやめることはなかった。
「んっ、あっ、あん、アヤネ、アヤネ好き」
「私も好き…リオ…大好き」
教室に夕暮れのオレンジ色の光が差し込んできてもふたりのシルエットはいつまでも抱きあっていた。
アヤネの舌が差し込まれるとはじめはびっくりしたがすぐにリオも舌を絡めていった。
「んっ、んっ、んんっ」
アヤネがリオとキスをしたままスカートの中に手を入れてきた。下着の上からワレメをなぞられる。
「私、リオのすべてが欲しいの」
「うん。私もアヤネのすべてが欲しい」
リオもアヤネのマネをしてスカートに手を差し込みおまんこを撫でる。
「あっ、リオ…」
ふたりはお互いに舌を絡めながらそれぞれの性器を弄りあった。
身体の奥からあふれてくる蜜がパンツを湿らせていたがふたりは愛撫をやめることはなかった。
「んっ、あっ、あん、アヤネ、アヤネ好き」
「私も好き…リオ…大好き」
教室に夕暮れのオレンジ色の光が差し込んできてもふたりのシルエットはいつまでも抱きあっていた。