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大人遊び
第25章 Choice B 新生活 side 悠
洗面所で身支度を整えながらも自然と頬が緩む。文が作ってくれた朝ご飯を食べて、
「俺も一緒に出るわ。」
彼女にあわせて普段より早く家を出て、二人で駅までの道を歩く。赴任までは仕事がこれまで以上に忙しくなりそうだから朝の時間はなるべく彼女と共有。
深夜に家に着いてシャワーを浴びると、既に眠る彼女を起こさないようベッドへ入る。
スヤスヤと寝息を立てる華奢な身体を引き寄せて腕の中に閉じこめると、甘い香りと柔らかさに欲情して、そのままメチャクチャに抱きたい気持ちを抑えて眠りにつく。彼女とゆっくり過ごせる週末が待ち遠しい。
「悠くん・・・悠くん。」
「・・・ん?」
「離してくれないと起きれないよ///」
「────今日は朝ごはん無し。後でコンビニで買ってあげるから後30分このまま俺の腕の中にいて?」
そう言ってギュッと抱き締め直すとニコッと笑った彼女がすりすりと猫のように俺の胸に頬を寄せた。
その仕草が堪らなくて彼女の顎を持ち上げ強引なキスを落とす。パジャマのボタンを外し前を開くと、インナーをめくりあげ敏感な先端を摘まんだ。
「キャっ、悠くん、んっ、ダメっ。」
「大丈夫、最後迄はしないから。いいだろ?」
「んっ、でも…んぁ。」
そのままパジャマのズボンに手を入れ下着の中に手を差し込んだ。
「アッ…ダメっ///」
「まだ触ってないのにどうしたのコレ?」
「だって悠くんが…ンァ、ァン。」
「うん、俺が何?」
乳首を口に含んでねっとりと舐めながら、優しく円を描くように花芯をなで回す。
「アッ、アァ、ヤァ。」
焦らすような優しい刺激を続けていると、快感を求めるように彼女の腰が動き出し、それにあわせて俺の興奮も高まる。
「文、イキたいの?」
少しずつ花芯を擦るスピードを上げる。
「やぁ、アッ、いじわる…悠くんのエッチ…あっ、アァ、そんなにしたらダメ、ダメっ。悠くん…アッ、アッ、きちゃう、もう…ンァッ、あぁ。」
彼女の身体がびくびくと震えだし、イキかけた瞬間に指を止めた。
「やぁ…悠くん、なんでぇ。」
「素直に言わないからお預け。続きは明日、それまで、ずっと俺のこと欲しがっててよ。」
そう言いながら花芯をキュッと摘まむ。
「ヒャっ…ヤァ。」
「今日は遅くなるけど自分で触ったらお仕置きだから。さっ、やっと金曜日だ、仕事頑張ろ。」
「俺も一緒に出るわ。」
彼女にあわせて普段より早く家を出て、二人で駅までの道を歩く。赴任までは仕事がこれまで以上に忙しくなりそうだから朝の時間はなるべく彼女と共有。
深夜に家に着いてシャワーを浴びると、既に眠る彼女を起こさないようベッドへ入る。
スヤスヤと寝息を立てる華奢な身体を引き寄せて腕の中に閉じこめると、甘い香りと柔らかさに欲情して、そのままメチャクチャに抱きたい気持ちを抑えて眠りにつく。彼女とゆっくり過ごせる週末が待ち遠しい。
「悠くん・・・悠くん。」
「・・・ん?」
「離してくれないと起きれないよ///」
「────今日は朝ごはん無し。後でコンビニで買ってあげるから後30分このまま俺の腕の中にいて?」
そう言ってギュッと抱き締め直すとニコッと笑った彼女がすりすりと猫のように俺の胸に頬を寄せた。
その仕草が堪らなくて彼女の顎を持ち上げ強引なキスを落とす。パジャマのボタンを外し前を開くと、インナーをめくりあげ敏感な先端を摘まんだ。
「キャっ、悠くん、んっ、ダメっ。」
「大丈夫、最後迄はしないから。いいだろ?」
「んっ、でも…んぁ。」
そのままパジャマのズボンに手を入れ下着の中に手を差し込んだ。
「アッ…ダメっ///」
「まだ触ってないのにどうしたのコレ?」
「だって悠くんが…ンァ、ァン。」
「うん、俺が何?」
乳首を口に含んでねっとりと舐めながら、優しく円を描くように花芯をなで回す。
「アッ、アァ、ヤァ。」
焦らすような優しい刺激を続けていると、快感を求めるように彼女の腰が動き出し、それにあわせて俺の興奮も高まる。
「文、イキたいの?」
少しずつ花芯を擦るスピードを上げる。
「やぁ、アッ、いじわる…悠くんのエッチ…あっ、アァ、そんなにしたらダメ、ダメっ。悠くん…アッ、アッ、きちゃう、もう…ンァッ、あぁ。」
彼女の身体がびくびくと震えだし、イキかけた瞬間に指を止めた。
「やぁ…悠くん、なんでぇ。」
「素直に言わないからお預け。続きは明日、それまで、ずっと俺のこと欲しがっててよ。」
そう言いながら花芯をキュッと摘まむ。
「ヒャっ…ヤァ。」
「今日は遅くなるけど自分で触ったらお仕置きだから。さっ、やっと金曜日だ、仕事頑張ろ。」