この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
大人遊び
第25章 Choice B 新生活 side 悠
片付けを終えてソファに横になっていると、文がお風呂から上がってきた。
「悠くん、片付けありがとう。」
「いいよ、温まった?こっちおいで。」
手招きして体勢を起こし、彼女を胸の中に抱き締め、その首もとに顔を埋める。
「いい香り・・・俺もシャワーしてくるから待ってて。」
シャワーから戻ると文はソファでうとうとしていた。
「・・・あ、悠くん、おかえり。」
「眠そうだね(笑)」
「大丈夫、まだ寝ないよ!」
「だと助かる(笑)あ、お祝い開けてみるか!」
テーブルの袋の封を開けると、シャンパンが1本。
「わぁー、スゴい♪」
「な、どっかの週末で呑もうな。おまけって言ってた方、何だろ。つまみとかかな?」
そう言いながら、もう一つの袋を開ける。中身をみて、はしゃいでた文が真っ赤に赤面した。
「あいつら(笑)文、これ何か知ってる?」
中身を取り出しながら尋ねるけど、恥ずかしそうに答えない彼女。
「こうやって使うんだよ。」
彼女を引き寄せて、脚を開かせパジャマの上から秘所に押し当てる。
「このまま、スイッチ入れてみようか。」
そう言って、ピンクの小さな球体のスイッチを入れた。
「悠くん、片付けありがとう。」
「いいよ、温まった?こっちおいで。」
手招きして体勢を起こし、彼女を胸の中に抱き締め、その首もとに顔を埋める。
「いい香り・・・俺もシャワーしてくるから待ってて。」
シャワーから戻ると文はソファでうとうとしていた。
「・・・あ、悠くん、おかえり。」
「眠そうだね(笑)」
「大丈夫、まだ寝ないよ!」
「だと助かる(笑)あ、お祝い開けてみるか!」
テーブルの袋の封を開けると、シャンパンが1本。
「わぁー、スゴい♪」
「な、どっかの週末で呑もうな。おまけって言ってた方、何だろ。つまみとかかな?」
そう言いながら、もう一つの袋を開ける。中身をみて、はしゃいでた文が真っ赤に赤面した。
「あいつら(笑)文、これ何か知ってる?」
中身を取り出しながら尋ねるけど、恥ずかしそうに答えない彼女。
「こうやって使うんだよ。」
彼女を引き寄せて、脚を開かせパジャマの上から秘所に押し当てる。
「このまま、スイッチ入れてみようか。」
そう言って、ピンクの小さな球体のスイッチを入れた。