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大人遊び
第25章 Choice B 新生活 side 悠
片付けを終えてソファに横になっていると、文がお風呂から上がってきた。

「悠くん、片付けありがとう。」

「いいよ、温まった?こっちおいで。」

手招きして体勢を起こし、彼女を胸の中に抱き締め、その首もとに顔を埋める。

「いい香り・・・俺もシャワーしてくるから待ってて。」

シャワーから戻ると文はソファでうとうとしていた。

「・・・あ、悠くん、おかえり。」

「眠そうだね(笑)」

「大丈夫、まだ寝ないよ!」

「だと助かる(笑)あ、お祝い開けてみるか!」

テーブルの袋の封を開けると、シャンパンが1本。

「わぁー、スゴい♪」

「な、どっかの週末で呑もうな。おまけって言ってた方、何だろ。つまみとかかな?」

そう言いながら、もう一つの袋を開ける。中身をみて、はしゃいでた文が真っ赤に赤面した。

「あいつら(笑)文、これ何か知ってる?」

中身を取り出しながら尋ねるけど、恥ずかしそうに答えない彼女。

「こうやって使うんだよ。」

彼女を引き寄せて、脚を開かせパジャマの上から秘所に押し当てる。

「このまま、スイッチ入れてみようか。」

そう言って、ピンクの小さな球体のスイッチを入れた。
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