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大人遊び
第5章 強行突破 ー欲情ー side 啓介
明るい部屋で、彼女を組み敷く。
BARでは、他の男に彼女を取られないよう必死だった。半ば強引に連れ出して、佐々木の協力もあってようやく彼女と二人きりになれた。
そして今、自分の腕の中に彼女がいるだけでも、理性が吹っ飛びそうなのに、彼女の赤く火照ってた肌、ウルウルした目が更に俺を欲情させる。
彼女の全部が欲しい、俺を求めて欲しい。メチャクチャになる迄、気持ち良くさせてあげたい。
はやる気持ちを抑えて、丁寧に丁寧に服を脱がせていく。
明るい部屋でプルンっと露になったピンクの突起。興奮しているのか既に硬く勃っている。だけど、美味しそうなソレに俺が触れようとするよりも早く、彼女は恥ずかしそうに、両手で包み隠してしまう。
その照れた仕草を見て、彼女の赤面した羞恥の顔、あの時の顔をもう一度見たいという欲望が体中にほとばしるのを感じた。
俺ってSだったんだなぁと自虐的に笑う。
BARでは、他の男に彼女を取られないよう必死だった。半ば強引に連れ出して、佐々木の協力もあってようやく彼女と二人きりになれた。
そして今、自分の腕の中に彼女がいるだけでも、理性が吹っ飛びそうなのに、彼女の赤く火照ってた肌、ウルウルした目が更に俺を欲情させる。
彼女の全部が欲しい、俺を求めて欲しい。メチャクチャになる迄、気持ち良くさせてあげたい。
はやる気持ちを抑えて、丁寧に丁寧に服を脱がせていく。
明るい部屋でプルンっと露になったピンクの突起。興奮しているのか既に硬く勃っている。だけど、美味しそうなソレに俺が触れようとするよりも早く、彼女は恥ずかしそうに、両手で包み隠してしまう。
その照れた仕草を見て、彼女の赤面した羞恥の顔、あの時の顔をもう一度見たいという欲望が体中にほとばしるのを感じた。
俺ってSだったんだなぁと自虐的に笑う。