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大人遊び
第17章 Choice B
本当にどうしちゃったの?昼からリビングでこんな事、今迄無かったのに。
今日の彼はいじわるだ・・・私を責める指は止まらない。
「んっ、んぁ・・・ヤッ、もうイッちゃったの、あぁ、悠く・・・ん、あっ、指やぁ・・。止めて・・っ。」
「ん?文、映画はいいの?ほら、もうラストシーンだよ。」
彼が花芯を擦る指のスピードをあげる。
「あっ、ああっ、だって・・・こんな・・あ、んぁ、観れ・・ないっ。」
「じゃぁ、俺に集中して。」
彼はテレビのスイッチを切り、私のヌルヌルになった花芯を親指で弄りながら、2本の指を優しく膣(ナカ)へ滑り込ませた。
潰すように撫でる外からの刺激と、優しく掻きまわす中からの刺激、同時に責められたソコはどうにかなってしまいそうだ。
「っあ、あああぁぁん!!!ダメッ、両方しちゃ・・あっ、ああっ、イクぅう・・・イッちゃうぅ―――!!!」
ふとキッチンに目を向けた彼が突然左手で私の口を塞ぐ。
「ンっ・・ファ、ンァ・・・・・!!・・・ンんッ!!!」
―――ビクンっ。
「はぁ・・・んッ・・・はぁ。」
二度目の絶頂で、トロンとしている私のおでこにコツンと彼のおでこが当てられた。
キスしてしまいそうなくらいの至近距離に彼の顔がある。
「文、キッチンの窓開いてる。わかってて、あんな厭らしい声出してたの?」
「ちがっ・・・そんなつもりじゃ。」
「・・・俺以外に聞かせんな。」
鋭い口調とは反対に、落とされるキスはひどく甘く優しい。
「んっ・・・。」
「返事は?」
「・・・はぃ///」
彼は満足そうに笑った。
今日の彼はいじわるだ・・・私を責める指は止まらない。
「んっ、んぁ・・・ヤッ、もうイッちゃったの、あぁ、悠く・・・ん、あっ、指やぁ・・。止めて・・っ。」
「ん?文、映画はいいの?ほら、もうラストシーンだよ。」
彼が花芯を擦る指のスピードをあげる。
「あっ、ああっ、だって・・・こんな・・あ、んぁ、観れ・・ないっ。」
「じゃぁ、俺に集中して。」
彼はテレビのスイッチを切り、私のヌルヌルになった花芯を親指で弄りながら、2本の指を優しく膣(ナカ)へ滑り込ませた。
潰すように撫でる外からの刺激と、優しく掻きまわす中からの刺激、同時に責められたソコはどうにかなってしまいそうだ。
「っあ、あああぁぁん!!!ダメッ、両方しちゃ・・あっ、ああっ、イクぅう・・・イッちゃうぅ―――!!!」
ふとキッチンに目を向けた彼が突然左手で私の口を塞ぐ。
「ンっ・・ファ、ンァ・・・・・!!・・・ンんッ!!!」
―――ビクンっ。
「はぁ・・・んッ・・・はぁ。」
二度目の絶頂で、トロンとしている私のおでこにコツンと彼のおでこが当てられた。
キスしてしまいそうなくらいの至近距離に彼の顔がある。
「文、キッチンの窓開いてる。わかってて、あんな厭らしい声出してたの?」
「ちがっ・・・そんなつもりじゃ。」
「・・・俺以外に聞かせんな。」
鋭い口調とは反対に、落とされるキスはひどく甘く優しい。
「んっ・・・。」
「返事は?」
「・・・はぃ///」
彼は満足そうに笑った。