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クリスマスイブの最低なプレゼント
第7章 クリスマスの夜3
「今度はもう一度、キミの番だ」
おじさまは呼び方を変えた。
さっきまでは笹村さんだった。
「ベッドから降りて立って」
再び命令口調になったおじさまに従って私はベッドから降りて立った。
「サンタの格好がこんなにエッチだとは思わなかった」
おじさまはそう言って私の前で膝まづいた。
「何を……」
私の呟きを無視するようにおじさまはコスチュームスカートの中に顔をつっこんだ。
「ヒヤッ」
「スカートの中にはこんなエッチな下着を隠してたなんて悪い子だ」
「あああ……ごめんなさい」
「彼氏に見てもらうはずだったのにこんな中年オヤジに見られて……恥ずかしいだろう」
スカートの中から言葉責めするおじさまがなんともいえない。
「ごめんなさい」
「舐めてほしいか」
おじさまは私の謝罪を無視して聞く。
「舐めて……ほしい」
「スカートの中からだと声が小さくて聞こえない。もう一度聞こえるように言いなさい」
「舐めてほしい。おまんこ」
「よく言えました。舐めてあげよう」
「あ……あああ……」
舐められてる。あそこを。おまんこを。
「はあ……あああ……」
「気持ちいいか。気持ちいいならちゃんと気持ちいいっていいなさい」
「はい……き……気持ちいいです」
「うん……あ……」
気持ちよすぎて立っていられなくなる。
カラダがガクガクと震える。
そして気持ちよさと羞恥心でスカートの裾を抑えてしまう。
「はあ……うう……」
「スカートを裾を抑えるんじゃなくてめくりあげなさい」
「あああ……」
命令通りスカートをめくりあげる。
おじさまの顔が見えた。
私のおまんこは直接おじさまの舌で刺激されていたけどパンティは脱いでいなかった。
パンティを少しずらしておじさまはおまんこを舐めていた。
「おじさま……あああ……うん」
「しっかりと立ってなさい」
そう言われても立ってられない。
「あああ……はあ……ああ……う」
「イキそうならそう言いなさい」
「あ……はい……もう……ダメ……あああ」
おじさまは呼び方を変えた。
さっきまでは笹村さんだった。
「ベッドから降りて立って」
再び命令口調になったおじさまに従って私はベッドから降りて立った。
「サンタの格好がこんなにエッチだとは思わなかった」
おじさまはそう言って私の前で膝まづいた。
「何を……」
私の呟きを無視するようにおじさまはコスチュームスカートの中に顔をつっこんだ。
「ヒヤッ」
「スカートの中にはこんなエッチな下着を隠してたなんて悪い子だ」
「あああ……ごめんなさい」
「彼氏に見てもらうはずだったのにこんな中年オヤジに見られて……恥ずかしいだろう」
スカートの中から言葉責めするおじさまがなんともいえない。
「ごめんなさい」
「舐めてほしいか」
おじさまは私の謝罪を無視して聞く。
「舐めて……ほしい」
「スカートの中からだと声が小さくて聞こえない。もう一度聞こえるように言いなさい」
「舐めてほしい。おまんこ」
「よく言えました。舐めてあげよう」
「あ……あああ……」
舐められてる。あそこを。おまんこを。
「はあ……あああ……」
「気持ちいいか。気持ちいいならちゃんと気持ちいいっていいなさい」
「はい……き……気持ちいいです」
「うん……あ……」
気持ちよすぎて立っていられなくなる。
カラダがガクガクと震える。
そして気持ちよさと羞恥心でスカートの裾を抑えてしまう。
「はあ……うう……」
「スカートを裾を抑えるんじゃなくてめくりあげなさい」
「あああ……」
命令通りスカートをめくりあげる。
おじさまの顔が見えた。
私のおまんこは直接おじさまの舌で刺激されていたけどパンティは脱いでいなかった。
パンティを少しずらしておじさまはおまんこを舐めていた。
「おじさま……あああ……うん」
「しっかりと立ってなさい」
そう言われても立ってられない。
「あああ……はあ……ああ……う」
「イキそうならそう言いなさい」
「あ……はい……もう……ダメ……あああ」