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クリスマスイブの最低なプレゼント
第7章 クリスマスの夜3
ダメと言った瞬間に私はもう少しで絶頂だと思った。
「イ……あ……あああ……どうして」
おじさまは舐めるのをやめてしまった。


あともう少しというところで寸止めされる。
カラダは快感でガクガクになり中腰状態になってしまう。
「もうじゅうぶん濡れている。もう入れよう我慢できない」
おじさまは再び私をベッドに押し倒した。
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