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クリスマスイブの最低なプレゼント
第7章 クリスマスの夜3
再び押し倒された私は近くにあった自分のカバンからコンドームを取り出した。
「これ……」
おじさまにコンドームを差し出す。
それを無言で受け取るおじさま。
自らのペニスに装着する。


「おじさま。いっぱい突いて嫌なこと全部忘れさせて」
おじさまの手が私の頭に伸びる。
そして私の頭を撫でた。
サラサラと私の髪が揺れる。



「かわいいよ」
そう言ったおじさまは唇にキスをする。
そしてゆっくりと私のあそこにおじさまのペニスが入っていく。
「あああ」
いつもと違う。
アイツのよりもおじさまのは少し大きいのか入っていくときに余裕がない気がした。


「あ……うん」
奥まで入っておじさまは私の喘ぎ声を漏らさないように唇をキスで塞ぐ。
「うん……うん……うん」
おじさまが腰を動かす。
「うん……うん……うん……うん」
おじさまは私の腰をもって更に腰を振る。


「あ……あん……あ……うん」
『パン……パン」とカラダとカラダがぶつかり合う音が響く。
「あ……あ……あああ」
気持ちいい。
突き方がリズミカルでそのリズムが心地よい。
「うん……あん……あん」


「あ! おっぱい掴んじゃ……ダメ」
おじさまも気持ちいいのか興奮しておっぱいを掴む。
そんなに大きくない私のおっぱいがおじさまの手の動きに合わせて歪んでいく。
「ダメっていいながら感じてるんだろう?」
おじさまは意地悪く言った。

「あああ……いい……」
深く突かれる度に私の快感も強くなる。
そしてもう一度、絶頂へと向けて私の快感は高まっていく。



「あ……うん……あん……おじさま……おじさま……もう……ダ……メ」
「俺ももうイキそうだ」
「あ……あ……あ……あ……うん……イっちゃう……イっちゃう……イク」
ビクビクビクとカラダが痙攣していく。


おじさまもペニスをあそこから抜く。
コンドームの中には精子が大量に溜まっていた。

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