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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第13章 [続]真夜中のお仕置き 拷問&懲罰編
・
ルイスはそう言いながらシェービングクリームをヘラに取るとロイドの大事な部分に一塗りした――!
「!ッ 冷っ!?」
ひんやりとした感触がロイドの下半身に広がる…
「―――…
お前、何する気だっ!?」
「シェービングクリーム塗ってんだっ! 何するかなんてそんなの想像つくだろ?
それとも何か?言葉責めもプラスしてほしいのか?
お前も結構好きだな!?」
「──…っ…」
ルイスは不敵な笑みを浮かべ、自分の腰に差した剣を鞘から抜くとランプの光りで剣の刃先を眺める。そして満足気な笑みを浮かべていた
「ちょっ、待て!?
それでやんのかっ!?」
「もちろんっ♪
使い慣れてる方が安心だろ? 心配すんなっ稽古は欠かさずしてる…
斬るのは得意だ!――」
「…なに!?」
「…あいや…剃るのは得意だ…!」
「待てっ!?今っ言い直しただろっ!」
「いちいちうるさいっ
剃るのも、得意だっ!…
マリーとよくしてるからな♪」
「…マ、マリーもそれで剃ってんのか?」
「そんなわきゃねぇだろっ!俺は女性を傷つける趣味はないっ
マリーは安全カミソリだ!」
―――!!っ
こいつっ!
ルイスはそう言いながらシェービングクリームをヘラに取るとロイドの大事な部分に一塗りした――!
「!ッ 冷っ!?」
ひんやりとした感触がロイドの下半身に広がる…
「―――…
お前、何する気だっ!?」
「シェービングクリーム塗ってんだっ! 何するかなんてそんなの想像つくだろ?
それとも何か?言葉責めもプラスしてほしいのか?
お前も結構好きだな!?」
「──…っ…」
ルイスは不敵な笑みを浮かべ、自分の腰に差した剣を鞘から抜くとランプの光りで剣の刃先を眺める。そして満足気な笑みを浮かべていた
「ちょっ、待て!?
それでやんのかっ!?」
「もちろんっ♪
使い慣れてる方が安心だろ? 心配すんなっ稽古は欠かさずしてる…
斬るのは得意だ!――」
「…なに!?」
「…あいや…剃るのは得意だ…!」
「待てっ!?今っ言い直しただろっ!」
「いちいちうるさいっ
剃るのも、得意だっ!…
マリーとよくしてるからな♪」
「…マ、マリーもそれで剃ってんのか?」
「そんなわきゃねぇだろっ!俺は女性を傷つける趣味はないっ
マリーは安全カミソリだ!」
―――!!っ
こいつっ!