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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第34章 十四章 パラダイスへ行こう!
・
“穴がありゃ一緒だ!!”
「──…っ…」
平然とそう公言してアルに堂々と言い寄るレオを、ロイドはこの時ばかりは心底、羨ましいと思った
… 初めてなら、もう少し時間かけてあげなきゃな‥‥‥
ロイドは再びアリスに気を向ける‥再度、唇を重ね合わすとアリスはロイドにしがみついてきた。愛撫の手を休めロイドも優しく抱き返し、激しいキスを繰り返す。
アルより少し短めのショートの髪を撫で、ゆっくりと唇を下の方に移動させるとロイドはアリスの下腹部に潜り込んだ‥
「‥!!‥やっ‥アッ//
‥ンァッ‥ハァッア‥」
恥ずかしい部分にねっとりと舌を這わされ一番敏感な蕾にディープなキスを繰り返す。
アリスは戸惑ったが、やがて快感にうち震えるとロイドの舌を求め貧るように身をくねらせだした
「‥アウッ‥ロ‥イド様‥
も‥ぅ‥もぅ‥アァッ!!!
‥!っ―――ハ‥ァ‥」
激しく喘ぎイッてしまったアリスの下腹部から顔を上げて再びそこに指を這わすと、そこはとめどなく湧き出る泉のように潤みが増していた‥
少しキツさはあるがロイドの指三本を難無くくわえ込む
‥これなら苦痛はないだろう‥
“穴がありゃ一緒だ!!”
「──…っ…」
平然とそう公言してアルに堂々と言い寄るレオを、ロイドはこの時ばかりは心底、羨ましいと思った
… 初めてなら、もう少し時間かけてあげなきゃな‥‥‥
ロイドは再びアリスに気を向ける‥再度、唇を重ね合わすとアリスはロイドにしがみついてきた。愛撫の手を休めロイドも優しく抱き返し、激しいキスを繰り返す。
アルより少し短めのショートの髪を撫で、ゆっくりと唇を下の方に移動させるとロイドはアリスの下腹部に潜り込んだ‥
「‥!!‥やっ‥アッ//
‥ンァッ‥ハァッア‥」
恥ずかしい部分にねっとりと舌を這わされ一番敏感な蕾にディープなキスを繰り返す。
アリスは戸惑ったが、やがて快感にうち震えるとロイドの舌を求め貧るように身をくねらせだした
「‥アウッ‥ロ‥イド様‥
も‥ぅ‥もぅ‥アァッ!!!
‥!っ―――ハ‥ァ‥」
激しく喘ぎイッてしまったアリスの下腹部から顔を上げて再びそこに指を這わすと、そこはとめどなく湧き出る泉のように潤みが増していた‥
少しキツさはあるがロイドの指三本を難無くくわえ込む
‥これなら苦痛はないだろう‥