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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第36章 十六章 花火に行こう!〜ああ、波瀾万丈〜
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アルは耐えられなくなって枕をバフッと抱きしめると、真っ赤にほてる顔を埋める──
「…っ…//…」
ロイドの熱い舌を思いだす‥
…あれが…大人のキス?…//
唇を激しく吸ったかと思うと優しく舌で撫で回し、強引に差し込んできたと思ったら歯の裏側までじっくり舐め尽くす
思わず自分が口を開きロイドを迎え入れそうになった事にアルは慌てて唇を硬く結んだのだから。
どうしよう・・・
すごく気持ちよかった‥//‥
はっ!!‥ダメダメッッ──!
あたしはアレンが気になってるんだからっ‥//
「……///…」
…っ…アレンもあんなキスするのかな‥///
はっ!?──
キャ///っ…
アルは赤面しながらバフバフバフッ──と枕に顔を連打していた
アルは耐えられなくなって枕をバフッと抱きしめると、真っ赤にほてる顔を埋める──
「…っ…//…」
ロイドの熱い舌を思いだす‥
…あれが…大人のキス?…//
唇を激しく吸ったかと思うと優しく舌で撫で回し、強引に差し込んできたと思ったら歯の裏側までじっくり舐め尽くす
思わず自分が口を開きロイドを迎え入れそうになった事にアルは慌てて唇を硬く結んだのだから。
どうしよう・・・
すごく気持ちよかった‥//‥
はっ!!‥ダメダメッッ──!
あたしはアレンが気になってるんだからっ‥//
「……///…」
…っ…アレンもあんなキスするのかな‥///
はっ!?──
キャ///っ…
アルは赤面しながらバフバフバフッ──と枕に顔を連打していた