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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第44章 四章 猛獣覚醒
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「…っ……アル…」
熱い吐息と想いが溢れる──
二人きりの部屋。ロイドは夢中でアルの白い腹部をまさぐっていた..
目の前には薄いブルーのレースの下着に裸婦画で見た黒鳥の羽毛が透けて見える
荒がる呼吸のまま下着の上からロイドは唇をゆっくりと押しあてた
下着を剥ぎ取りたいがまだ早い‥
ロイドはアルの下着に手を掛けたがそれをやめ、上衣のボタンを一つずつ外していった..
肌けた着衣の隙間から手を潜らせると、衣服の上からとはまた違う格別な感触がロイドの触覚を痺れさせる...
「...っ...ハァ...」
膨らみを揉み上げるロイドの口から堪らず声が漏れた
アルは相変わらず時折
ぅ~んと声を上げ寝返りをうとうとする
ロイドはアルのその無邪気な仕草を眺め乳房の感触を味わった
手にあたる可愛い蕾をゆっくりと手の平で優しく転がすとささやかな蕾はしっかりと自己主張してくる
「アル....好きだっ..」
ロイドはそう耳元で囁きアルの鼻先に軽くキスをし、唇をついばみ顎先を甘噛みする
手に当たる乳房の感触にうっとりとしながら徐々に首筋をなす。そして露になった乳房に口づけようとした瞬間視線が止まった..
―――っ!
なんだ?....これは!?
「…っ……アル…」
熱い吐息と想いが溢れる──
二人きりの部屋。ロイドは夢中でアルの白い腹部をまさぐっていた..
目の前には薄いブルーのレースの下着に裸婦画で見た黒鳥の羽毛が透けて見える
荒がる呼吸のまま下着の上からロイドは唇をゆっくりと押しあてた
下着を剥ぎ取りたいがまだ早い‥
ロイドはアルの下着に手を掛けたがそれをやめ、上衣のボタンを一つずつ外していった..
肌けた着衣の隙間から手を潜らせると、衣服の上からとはまた違う格別な感触がロイドの触覚を痺れさせる...
「...っ...ハァ...」
膨らみを揉み上げるロイドの口から堪らず声が漏れた
アルは相変わらず時折
ぅ~んと声を上げ寝返りをうとうとする
ロイドはアルのその無邪気な仕草を眺め乳房の感触を味わった
手にあたる可愛い蕾をゆっくりと手の平で優しく転がすとささやかな蕾はしっかりと自己主張してくる
「アル....好きだっ..」
ロイドはそう耳元で囁きアルの鼻先に軽くキスをし、唇をついばみ顎先を甘噛みする
手に当たる乳房の感触にうっとりとしながら徐々に首筋をなす。そして露になった乳房に口づけようとした瞬間視線が止まった..
―――っ!
なんだ?....これは!?