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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第44章 四章 猛獣覚醒


手放しで盛り上がる可愛い舎弟達を眺め、レオはもの思いにふける…

レオはアルのしなやかな躰を思い出していた

…あともう一息で俺様のものにできたのに…っ///


柔らかくて張りのある乳房‥
吸い立てれば可愛い喘ぎと共にもっとして! と言わんばかりに硬く尖ってくるピンク色の乳首…っ…

ちきしょもっとしゃぶりつきたかった…っ…


うっとりとした表情で瞳は潤んじまって──…あれは絶対感じまくってたはずだ!!

思い出しただけでレオの股間はいきり立つ



… イクときゃどんな顔するんだ?…………////


そう考えただけでレオの顔は熱く上気してくる


そしてアルの唇を思い出す………

自分から迫ったキスではなく、アルからのキスを……

意識の薄れていく中、薬を飲み込めずむせる自分にアルは繰り返し口移しで苦い液体を俺様の焼ける喉に流し込んだ……

“お願い!飲んで!!”

アイツは必死で自分にそういいながら何度も俺の口に薬を流し込んで‥//



レオは片手で顔を覆い隠し眉根を寄せる…


…やべぇな‥‥/////
こんな気持ちは初めてだ…


ガラにもなく鼓動が早まる…


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