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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第46章 百花繚乱〜満月に咲き乱れる花〜
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姫が完全に自分に身を捧げる気になったと思った王子は捕えていた姫の手を放し、崩れ落ちそうな腰を後ろから抱きすくめるように支える
そして大きく開いたドレスから露になっている背中を舌先でゆっくりとなぞり上げた
「アァッ‥‥ッ‥‥ハア‥」
姫の口から一瞬叫ぶように声と吐息が漏れる
姫が感じていることを確認すると王子は肩下でとまっている白いドレスを華奢な腰まで一気に脱がした
… え‥‥‥‥う…そ…
……な…に…?
姫の思考は今されていることに素早く着いて行くことができない…
ファスナーもボタンも何もついていないストレッチ素材のドレス…それは男にとっていかに脱がしやすく、扱いやすい‥‥
この行為にうってつけのものだった…
もちろん上は下着もつけておらずドレスに付属していたパッドのみ……
ドレスを脱がされた瞬間、姫の桃色にほてる乳房は闇夜に勢いよく弾け出た
王子は熱い舌先で上下に背中を愛撫しながら両手を二つの乳房に這わし託し上げるように揉みしだいた
そして、指先で巧みに乳首を優しく摘み上げる…
「 アハァッ!‥‥ ゥ‥
‥ンフッ‥‥ッ‥‥」
姫が完全に自分に身を捧げる気になったと思った王子は捕えていた姫の手を放し、崩れ落ちそうな腰を後ろから抱きすくめるように支える
そして大きく開いたドレスから露になっている背中を舌先でゆっくりとなぞり上げた
「アァッ‥‥ッ‥‥ハア‥」
姫の口から一瞬叫ぶように声と吐息が漏れる
姫が感じていることを確認すると王子は肩下でとまっている白いドレスを華奢な腰まで一気に脱がした
… え‥‥‥‥う…そ…
……な…に…?
姫の思考は今されていることに素早く着いて行くことができない…
ファスナーもボタンも何もついていないストレッチ素材のドレス…それは男にとっていかに脱がしやすく、扱いやすい‥‥
この行為にうってつけのものだった…
もちろん上は下着もつけておらずドレスに付属していたパッドのみ……
ドレスを脱がされた瞬間、姫の桃色にほてる乳房は闇夜に勢いよく弾け出た
王子は熱い舌先で上下に背中を愛撫しながら両手を二つの乳房に這わし託し上げるように揉みしだいた
そして、指先で巧みに乳首を優しく摘み上げる…
「 アハァッ!‥‥ ゥ‥
‥ンフッ‥‥ッ‥‥」