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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第49章 溢れる想い〜激情〜
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「アル‥」
ロイドはアルの手を放し、頬を撫で愛しい人の名を呼ぶ‥
そして、今度はゆっくりとアルの唇を塞ぎ味わうようなキスを繰り返した
「‥ん‥ぁッ‥待っ‥て!!おねがいッ‥///」
アルの制止も効を成さず、ロイドは首筋に唇を這わせながらアルのシャツをたくし上げていた
アルはロイドのその手を片手で必死に払っていたが、ただ‥やっぱり男の力に敵う筈もなく、ロイドはシャツの中に手を潜り込ませると胸当てに手をかけ下に下ろしていく…
そしてロイドは窮屈な胸当てから解放された柔らかな膨らみを躊躇することなく大胆に揉みしだいた‥
「ぁぁっ…ロイド‥やめて‥っ」
「は…っ…無理‥止められない‥っ‥」
柔らかな膨らみの先の蕾を指で摘むとアルは声をあげ、アルの首筋に潜り込んでいたロイドの口から熱い吐息が漏れる‥
「アル‥っ‥」
愛しい人の反応する声に気持ちを高ぶらせた男は、もはや自分を抑制する術を持たない…
ロイドは抵抗するアルの腕を片手を捕え、アルのシャツのボタンを器用に外していく…
「アル‥」
ロイドはアルの手を放し、頬を撫で愛しい人の名を呼ぶ‥
そして、今度はゆっくりとアルの唇を塞ぎ味わうようなキスを繰り返した
「‥ん‥ぁッ‥待っ‥て!!おねがいッ‥///」
アルの制止も効を成さず、ロイドは首筋に唇を這わせながらアルのシャツをたくし上げていた
アルはロイドのその手を片手で必死に払っていたが、ただ‥やっぱり男の力に敵う筈もなく、ロイドはシャツの中に手を潜り込ませると胸当てに手をかけ下に下ろしていく…
そしてロイドは窮屈な胸当てから解放された柔らかな膨らみを躊躇することなく大胆に揉みしだいた‥
「ぁぁっ…ロイド‥やめて‥っ」
「は…っ…無理‥止められない‥っ‥」
柔らかな膨らみの先の蕾を指で摘むとアルは声をあげ、アルの首筋に潜り込んでいたロイドの口から熱い吐息が漏れる‥
「アル‥っ‥」
愛しい人の反応する声に気持ちを高ぶらせた男は、もはや自分を抑制する術を持たない…
ロイドは抵抗するアルの腕を片手を捕え、アルのシャツのボタンを器用に外していく…