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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第50章 忘却の女神
・
耳元に熱い吐息で囁きかけ潤んだ黒い瞳でアルを見つめる‥‥‥
‥ロ、イド‥‥‥
何だか‥‥キャラが‥変わってる!?///
なんだか今までのロイドと違うように感じたアルは、自分を見つめるロイドの瞳に息を飲む―――
そぅ、さっきの行為でロイドは自信をもった‥‥‥
アルに嫌われてない!
そう確信したことで気持ちに少し余裕ができたロイドは‥‥‥キャラが変わっていた‥
ロイドは真っ赤になり声を堪えるアルの首筋を優しく何度も音を立てながらついばむ‥‥
ロイドの熱く柔らかい唇の感触にアルの体は敏感に反応しはじめていた―――
‥ぁぁッ‥もぅ‥‥
どぅしよぅ‥///!
ほんとに気持ちぃぃッ!!
快感に痺れ膝がカクカク笑いだす‥崩れ堕ちそうなアルの腰を支えロイドは再びアルを言葉で責めた‥‥
「アル‥‥‥
さっきの声が聞きたい‥‥‥あそこで俺に言った言葉‥‥‥」
‥さっきの!??///
あたしッ何を言ったの!?
ぜんぜん憶えてナイッ!!!
「アル?‥‥‥
気持ちイイって‥‥‥
さっきはイイ声で言ったぞ
言うまでやめてやんない‥
‥‥ホラ‥‥言って‥‥」
耳元に熱い吐息で囁きかけ潤んだ黒い瞳でアルを見つめる‥‥‥
‥ロ、イド‥‥‥
何だか‥‥キャラが‥変わってる!?///
なんだか今までのロイドと違うように感じたアルは、自分を見つめるロイドの瞳に息を飲む―――
そぅ、さっきの行為でロイドは自信をもった‥‥‥
アルに嫌われてない!
そう確信したことで気持ちに少し余裕ができたロイドは‥‥‥キャラが変わっていた‥
ロイドは真っ赤になり声を堪えるアルの首筋を優しく何度も音を立てながらついばむ‥‥
ロイドの熱く柔らかい唇の感触にアルの体は敏感に反応しはじめていた―――
‥ぁぁッ‥もぅ‥‥
どぅしよぅ‥///!
ほんとに気持ちぃぃッ!!
快感に痺れ膝がカクカク笑いだす‥崩れ堕ちそうなアルの腰を支えロイドは再びアルを言葉で責めた‥‥
「アル‥‥‥
さっきの声が聞きたい‥‥‥あそこで俺に言った言葉‥‥‥」
‥さっきの!??///
あたしッ何を言ったの!?
ぜんぜん憶えてナイッ!!!
「アル?‥‥‥
気持ちイイって‥‥‥
さっきはイイ声で言ったぞ
言うまでやめてやんない‥
‥‥ホラ‥‥言って‥‥」