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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第50章 忘却の女神
・
「ぅァン‥/// ムリぃ
そんなの言えないょ///」
ロイドの執拗な責めに悶えつつも、さっきと違って理性のはっきり働くアルにはとても言える言葉ではない――
「どうして‥‥‥
さっきはすごく大きい声で言ったのに?‥‥‥ん?」
そう言ってロイドはアルの首筋を責めたてながら囁き続ける
「さっきのアル‥‥‥
すごい色っぽかった‥‥
自分で足開いただろ‥‥?
月明かりで奥まで丸見えだったよ‥‥‥」
「…っ…やめてロイドッ!」
「すごい興奮した‥」
‥もぅやだぁ恥ずかし過ぎる!!!
「―――…!っアァ‥ぁん‥
///‥あぅ‥‥」
ロイドはアルの耳にゆっくりと舌を這わせアルの快感を導く‥‥
真っ赤になって漏れる声を堪える表情が堪らない‥
「アル‥‥言って‥‥」
「ぅぅ‥///ヤダ‥‥」
「アル‥‥言ってくれるまでやめる気ないけど‥‥
もしかして‥
もっとして欲しいのか?
ん?‥
アルってほんとは‥‥‥
すごいエッチだったんだ‥‥」
‥なに言ってんの!?
もぅ///
「ぅァン‥/// ムリぃ
そんなの言えないょ///」
ロイドの執拗な責めに悶えつつも、さっきと違って理性のはっきり働くアルにはとても言える言葉ではない――
「どうして‥‥‥
さっきはすごく大きい声で言ったのに?‥‥‥ん?」
そう言ってロイドはアルの首筋を責めたてながら囁き続ける
「さっきのアル‥‥‥
すごい色っぽかった‥‥
自分で足開いただろ‥‥?
月明かりで奥まで丸見えだったよ‥‥‥」
「…っ…やめてロイドッ!」
「すごい興奮した‥」
‥もぅやだぁ恥ずかし過ぎる!!!
「―――…!っアァ‥ぁん‥
///‥あぅ‥‥」
ロイドはアルの耳にゆっくりと舌を這わせアルの快感を導く‥‥
真っ赤になって漏れる声を堪える表情が堪らない‥
「アル‥‥言って‥‥」
「ぅぅ‥///ヤダ‥‥」
「アル‥‥言ってくれるまでやめる気ないけど‥‥
もしかして‥
もっとして欲しいのか?
ん?‥
アルってほんとは‥‥‥
すごいエッチだったんだ‥‥」
‥なに言ってんの!?
もぅ///