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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第53章 幻想夢
・
そんな顔して俺様の名前を呼ぶなよ‥‥//‥
興奮するじゃねぇか‥//
快感に歪むアルの顔を眺めながら熱く潤む果肉を優しく掻き乱し、レオはじっくりと指先で味わった‥‥‥
そして、考える―――
‥‥っ‥
入れさえしなきゃいいんだよな‥
‥‥‥‥よし…
黒い瞳が闇夜で光る──
レオは何かを決意したようにアルに深く口づけながら己も勢いよく、すっ裸になった
しゃーーっ…
‥どのみち中途半端ならこっちの方がいい!!‥‥
レオは再びアルの白い太ももを押し広げ、捕まえた足首に噛みつき立体的なふくらはぎに激しく舌を這わせる
そして挑戦的な熱い瞳をアルに投げ掛けた──
レオはアルの熱い部分にぴったりと己のモノを添わせ、そして熱く潤む表面をゆっくりと擦り合わせる‥
「ヤァァ‥ンンッ‥‥‥ハァッ」
今までにない不思議な感触にアルが激しくあえぎ出していた
‥あぁっやだ‥‥‥
何コレ―――気持ちいい!!
熱く硬い何かで大事な部分を擦られアルはおかしくなりそうだった‥
そんな顔して俺様の名前を呼ぶなよ‥‥//‥
興奮するじゃねぇか‥//
快感に歪むアルの顔を眺めながら熱く潤む果肉を優しく掻き乱し、レオはじっくりと指先で味わった‥‥‥
そして、考える―――
‥‥っ‥
入れさえしなきゃいいんだよな‥
‥‥‥‥よし…
黒い瞳が闇夜で光る──
レオは何かを決意したようにアルに深く口づけながら己も勢いよく、すっ裸になった
しゃーーっ…
‥どのみち中途半端ならこっちの方がいい!!‥‥
レオは再びアルの白い太ももを押し広げ、捕まえた足首に噛みつき立体的なふくらはぎに激しく舌を這わせる
そして挑戦的な熱い瞳をアルに投げ掛けた──
レオはアルの熱い部分にぴったりと己のモノを添わせ、そして熱く潤む表面をゆっくりと擦り合わせる‥
「ヤァァ‥ンンッ‥‥‥ハァッ」
今までにない不思議な感触にアルが激しくあえぎ出していた
‥あぁっやだ‥‥‥
何コレ―――気持ちいい!!
熱く硬い何かで大事な部分を擦られアルはおかしくなりそうだった‥