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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第53章 幻想夢
・
そしてレオも‥
‥つぁ‥///
堪んねぇ…っ…すげぇ気持ちイイ!!
クソ
表面擦ってるだけでこんなにいいんかぁっ!?
入れたらどーなっちまうんだ!?
「アルッ!!!
早く結婚するぞっ…
俺ぁこれ以上我慢の限界だっ!!!」
何故か怒り顔で鼻息まいて腰を動かすレオに求愛されながら、アルも気持ちよさにどんどん飲まれていく‥
充血した小さな蕾をレオのたくましいモノが激しく擦り上げ、アルはレオにしがみつきながら狂わんばかりに悶えていた―――
「‥あぁ!ダメッ‥
またイッちゃうッ―――」
レオもアルの熱く潤む柔らかい感触に翻弄され息も荒くなってくる―――
「はぁ‥アルッ
頼む!早くイッてくれ!!」
‥じゃなきゃ、俺様の方が先にイキそうだ‥//
押し寄せる絶頂の波を乗り越えながらレオは懇願にもにた囁きをアルの耳元に流しこむ‥
惚れた相手の悶え方にレオは興奮しすぎていっぱいいっぱいだった
レオは熱を持つ瞳でアルを見つめ、両手で頬を包み込む
「アル…っ…お前最高だ‥
はぁ‥ッ―――
俺様の方が負けそうになる‥//‥」
レオはそう言ってアルの首筋に激しいキスの雨を降り注いだ
そしてレオも‥
‥つぁ‥///
堪んねぇ…っ…すげぇ気持ちイイ!!
クソ
表面擦ってるだけでこんなにいいんかぁっ!?
入れたらどーなっちまうんだ!?
「アルッ!!!
早く結婚するぞっ…
俺ぁこれ以上我慢の限界だっ!!!」
何故か怒り顔で鼻息まいて腰を動かすレオに求愛されながら、アルも気持ちよさにどんどん飲まれていく‥
充血した小さな蕾をレオのたくましいモノが激しく擦り上げ、アルはレオにしがみつきながら狂わんばかりに悶えていた―――
「‥あぁ!ダメッ‥
またイッちゃうッ―――」
レオもアルの熱く潤む柔らかい感触に翻弄され息も荒くなってくる―――
「はぁ‥アルッ
頼む!早くイッてくれ!!」
‥じゃなきゃ、俺様の方が先にイキそうだ‥//
押し寄せる絶頂の波を乗り越えながらレオは懇願にもにた囁きをアルの耳元に流しこむ‥
惚れた相手の悶え方にレオは興奮しすぎていっぱいいっぱいだった
レオは熱を持つ瞳でアルを見つめ、両手で頬を包み込む
「アル…っ…お前最高だ‥
はぁ‥ッ―――
俺様の方が負けそうになる‥//‥」
レオはそう言ってアルの首筋に激しいキスの雨を降り注いだ