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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第54章 町外れの時計屋さん
・
「あぁ!!
これは隊長!ちょうど良かったっ
いいブツが入りましたぜ♪」
店の主人はルイスを見るなりそう声をかけるとニヤッと笑う‥
「へぇ‥
一体どんなブツが手に入ったんだ?」
ルイスは不敵な笑みを浮かべカウンターに寄りかかる‥
すると店主は赤いロープと赤いロウソクを取り出した。
「‥
これはどうするんだ?」
ルイスが質問すると店主はコソッと耳打ちした
「な〜に‥隊長さんの大好きな拷問グッズでさぁ。
ただし、お遊び用なんで仕事で使っちゃダメっすがね」
店主はそういうとルイスの手首を赤いロープで縛ってみせる‥
「ホラッ!
強く縛ってもあまり痛くないでしょ」
「ほんとだな
でも、今回はやめておくよ
今日は栄養ドリンクを買いに来たんだが‥」
「ドリンクですか?
それこそ、飛びっきりイイのが今日はっ‥」
店主はそういいながらイキイキとした目で奥の方からドリンク剤を持ってきた
なかなか商売熱心な店主のようだ
「コイツを飲みゃぁ墓場の爺さんも股間でお棺の蓋、持ち上げちまいやさぁ!!」
‥股間でお棺の蓋か‥っ
そりゃ凄いな‥//‥
「あぁ!!
これは隊長!ちょうど良かったっ
いいブツが入りましたぜ♪」
店の主人はルイスを見るなりそう声をかけるとニヤッと笑う‥
「へぇ‥
一体どんなブツが手に入ったんだ?」
ルイスは不敵な笑みを浮かべカウンターに寄りかかる‥
すると店主は赤いロープと赤いロウソクを取り出した。
「‥
これはどうするんだ?」
ルイスが質問すると店主はコソッと耳打ちした
「な〜に‥隊長さんの大好きな拷問グッズでさぁ。
ただし、お遊び用なんで仕事で使っちゃダメっすがね」
店主はそういうとルイスの手首を赤いロープで縛ってみせる‥
「ホラッ!
強く縛ってもあまり痛くないでしょ」
「ほんとだな
でも、今回はやめておくよ
今日は栄養ドリンクを買いに来たんだが‥」
「ドリンクですか?
それこそ、飛びっきりイイのが今日はっ‥」
店主はそういいながらイキイキとした目で奥の方からドリンク剤を持ってきた
なかなか商売熱心な店主のようだ
「コイツを飲みゃぁ墓場の爺さんも股間でお棺の蓋、持ち上げちまいやさぁ!!」
‥股間でお棺の蓋か‥っ
そりゃ凄いな‥//‥