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ご主人様のディルド
第4章 ご主人様のひとり遊び
「片瀬くん……生の……生のおっぱいで挟んであげるね」
意中の片瀬くんに向かってご主人様は言ってるつもりかもしれないが聞いているのは大人のオモチャのディルド、この僕だ。
僕を布団の上に置いて早速、脱ぎ始めるご主人様。
モコモコの部屋着が脱がれ、ブラ姿になる。

ご主人様のおっぱいは純白のブラに包まれていた。
その純白のブラをご主人様が外す。
「はあー」
ご主人様の吐息がが漏れる。

下から見たご主人様の豊かなおっぱいは絶景だった。
豊かな丸みの先にはまるで吸って欲しいと言わんばかりにツンと立っている。
ご主人様は再び僕を手に取った。

「あああ……片瀬くん……おっぱいだよ……片瀬くんがいつもチラ見してるおっぱいだよ」
僕の身体はその豊かな二つの膨らみに包まれた。
暖かいそして心臓の早音が聞こえる。
そうとうご主人様は興奮している。

そして……ご主人様が僕を豊かな膨らみで擦り始めた。
「硬い……片瀬くんのも……こんなに硬いの? ねえ……片瀬くん」
片瀬くんとやらのあそこが僕ほど硬くて大きのか知らないけど、とにかくご主人様は僕を片瀬くんとやらのあそこだと妄想しているのだ。

人間の男のあそこならこんな豊かなおっぱいに包まれて扱かれたらすぐにイヤらしい液体を出してしまうだろう。
それほどご主人様の豊かなおっぱいは柔らかい。

さらにご主人様はイヤらしい行為をする。
僕の端をペロペロと舐め始めたのだ!!
僕の端は再びご主人様の唾液で濡れていく。
豊かなおっぱいで僕の身体を扱いて、僕の頭は舌でペロペロ。


きっと片瀬くんもこんなことされたら大喜びだけど、片瀬くんなんか忘れて僕のことをずーっと使って欲しい。
それが僕の願いだった。
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