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ご主人様のディルド
第8章 一番のライバル片瀬くんの登場

「あ! 先輩!!」
片瀬くんが叫んだ。
何をされたかわからないけど、さっきの言葉を合図に行為が始まったのだ。
「すごい!! 反応が敏感なんだね。耳を舐められたことないからかな」
どうやら片瀬くんはご主人様に耳を舐められたようだった。
「恥ずかしいです」
片瀬くんはやっとの思いで言葉を出している様子だった。
その声は心なしか官能的な色味を伴っている。
「恥ずかしいの好きでしょ? それならもっと恥ずかしいことしてあげる。ねえ片瀬くん。上着脱いで」
「はい」
しばらく沈黙があった。
どうやら片瀬くんは命令通り上着を脱いでいるようだ。
「先輩……これでいいですか?」
「片瀬くん。シャツも脱ごうか……あ! これは何かな?」
ご主人様は何かを発見したようだった。
「ねえ……片瀬くん……シャツの上からでもわかっちゃうじゃん。乳首がこんなに勃っちゃってるの。どうしてかな?」
「それは……」
「恥ずかしいね。片瀬くん……まだ触ってもいないのに女の子みたいに乳首勃っちゃって……」
「ああああ……先輩……そんな……」
「可愛いい……可愛いいよ。片瀬くん。私、可愛いい男の子大好きなんだ。もっと可愛く喘いで」
ご主人様の声も興奮してきている。
「う……あ……」
片瀬くんが小さなうめき声をあげた。
なにをされたのだろうか?
「まだ乳首触ってないよ。周りをなぞってるだけなのにすごい感じちゃうんだね」
「ごめんなさい」
「悪いと思ってないでしょ? 本当は自分のカラダが感じて気持ちよくってもっとしてほしいって思ってるんでしょ?」
「はい。カラダが感じてとても気持ちよくておかしくなりそうです」
片瀬くんはとても素直だった。
人間の男は女を支配することを喜び、支配されることに嫌悪かんを抱いていると思っていたけど、片瀬くんはどうやら逆のようだ。
「片瀬くん。興奮してるのは乳首だけじゃないでしょ? 他も……ほらこんなに」
「先輩……そんな……サワサワしないでください」
「何で? 気持いいんでしょ? おチンチン」
「先輩がそんな卑猥な言葉を……」
片瀬くんが叫んだ。
何をされたかわからないけど、さっきの言葉を合図に行為が始まったのだ。
「すごい!! 反応が敏感なんだね。耳を舐められたことないからかな」
どうやら片瀬くんはご主人様に耳を舐められたようだった。
「恥ずかしいです」
片瀬くんはやっとの思いで言葉を出している様子だった。
その声は心なしか官能的な色味を伴っている。
「恥ずかしいの好きでしょ? それならもっと恥ずかしいことしてあげる。ねえ片瀬くん。上着脱いで」
「はい」
しばらく沈黙があった。
どうやら片瀬くんは命令通り上着を脱いでいるようだ。
「先輩……これでいいですか?」
「片瀬くん。シャツも脱ごうか……あ! これは何かな?」
ご主人様は何かを発見したようだった。
「ねえ……片瀬くん……シャツの上からでもわかっちゃうじゃん。乳首がこんなに勃っちゃってるの。どうしてかな?」
「それは……」
「恥ずかしいね。片瀬くん……まだ触ってもいないのに女の子みたいに乳首勃っちゃって……」
「ああああ……先輩……そんな……」
「可愛いい……可愛いいよ。片瀬くん。私、可愛いい男の子大好きなんだ。もっと可愛く喘いで」
ご主人様の声も興奮してきている。
「う……あ……」
片瀬くんが小さなうめき声をあげた。
なにをされたのだろうか?
「まだ乳首触ってないよ。周りをなぞってるだけなのにすごい感じちゃうんだね」
「ごめんなさい」
「悪いと思ってないでしょ? 本当は自分のカラダが感じて気持ちよくってもっとしてほしいって思ってるんでしょ?」
「はい。カラダが感じてとても気持ちよくておかしくなりそうです」
片瀬くんはとても素直だった。
人間の男は女を支配することを喜び、支配されることに嫌悪かんを抱いていると思っていたけど、片瀬くんはどうやら逆のようだ。
「片瀬くん。興奮してるのは乳首だけじゃないでしょ? 他も……ほらこんなに」
「先輩……そんな……サワサワしないでください」
「何で? 気持いいんでしょ? おチンチン」
「先輩がそんな卑猥な言葉を……」

