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ご主人様のディルド
第8章 一番のライバル片瀬くんの登場

「ダメ?」
「ダメじゃないですけど……でも先輩のイメージとはちょっと違うかなって」
「まあ会社でエッチなこと言う人はいないけどね。特に女性は……」
「でも先輩は特に清楚っていうかそういう感じには見えないから」
「片瀬くんはやっぱり女を知らない童貞って感じだね。すごくピュアでウブなんだね」
「恥ずかしいです。そんなこと言われると」
片瀬くんとは違ってオナニーを頻繁にするご主人様を見ている僕は片瀬くんにとって意外なイメージこそが僕のイメージだった。
逆に僕は清楚なご主人様を見てみたいと思った。
あれだけオナニーで乱れになれるご主人様がいったいどんな真面目くさった顔をして仕事をしているのか、どれだけギャップがあるのかを。
「ダメじゃないですけど……でも先輩のイメージとはちょっと違うかなって」
「まあ会社でエッチなこと言う人はいないけどね。特に女性は……」
「でも先輩は特に清楚っていうかそういう感じには見えないから」
「片瀬くんはやっぱり女を知らない童貞って感じだね。すごくピュアでウブなんだね」
「恥ずかしいです。そんなこと言われると」
片瀬くんとは違ってオナニーを頻繁にするご主人様を見ている僕は片瀬くんにとって意外なイメージこそが僕のイメージだった。
逆に僕は清楚なご主人様を見てみたいと思った。
あれだけオナニーで乱れになれるご主人様がいったいどんな真面目くさった顔をして仕事をしているのか、どれだけギャップがあるのかを。

