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ご主人様のディルド
第2章 僕はご主人様と初顔合わせする
しばらくするとご主人様が戻ってきた。
ここでテーブルに置かれた僕はご主人様をまじまじと見る。
ご主人様はセミロングの黒髪でベビーフェイス、涼やかな目が印象的な美人さんだった。
そしてご主人様の部屋着はもこもこした可愛らしい服装だ。
「ハアー。ううん……」
ご主人様はベッドに座ってひとり遊びを再会した。
もこもこした部屋着の上からオッパイを揉んでいる。
両手でそれぞれのオッパイを、円を描くように揉む。
これを人間の男が見たらきっと興奮ものだろう。
ご主人様は気持ちいいのか天を仰いでいる。
「ハアー。うん……ああ……」
「もう……気持ちいい……ああ……部屋着脱いじゃお」
そう言ったご主人様は上半身だけ部屋着を脱いだ。
部屋着を脱いだ瞬間ブラジャーの中で豊かなオッパイが弾んだ。
「あん」
ご主人様が小さく喘ぐ。
ブラジャーに包まれた豊かなオッパイをまた揉み始める。
「あ……あ……あん……うふ」
オッパイはブラジャーの中で手の動きに合わせて変形する。
ご主人様、早く僕を使って!
僕は自分で動くことができないからご主人様が使ってくれるまでこのテーブルの上で待たなければならない。
「うん……あ……ブラから……乳首が……ハミでちゃう」
乳輪は小さめで乳頭は今までの愛撫でツンと立っている。
「ハアー。あ……ああん」
ご主人様は手を後ろに回してブラを外す。
「あん」
ブラジャーが『パサ』っと音を立てて滑り落ちる。
ご主人様のオッパイが完全に晒される。
おわん型の美しいオッパイ。道具の僕から見ても、とても美しい。
「そろそろ使おうかな」
ご主人様が僕に近づく。
ついに僕の実力が試される時がきたのだ!
ここでテーブルに置かれた僕はご主人様をまじまじと見る。
ご主人様はセミロングの黒髪でベビーフェイス、涼やかな目が印象的な美人さんだった。
そしてご主人様の部屋着はもこもこした可愛らしい服装だ。
「ハアー。ううん……」
ご主人様はベッドに座ってひとり遊びを再会した。
もこもこした部屋着の上からオッパイを揉んでいる。
両手でそれぞれのオッパイを、円を描くように揉む。
これを人間の男が見たらきっと興奮ものだろう。
ご主人様は気持ちいいのか天を仰いでいる。
「ハアー。うん……ああ……」
「もう……気持ちいい……ああ……部屋着脱いじゃお」
そう言ったご主人様は上半身だけ部屋着を脱いだ。
部屋着を脱いだ瞬間ブラジャーの中で豊かなオッパイが弾んだ。
「あん」
ご主人様が小さく喘ぐ。
ブラジャーに包まれた豊かなオッパイをまた揉み始める。
「あ……あ……あん……うふ」
オッパイはブラジャーの中で手の動きに合わせて変形する。
ご主人様、早く僕を使って!
僕は自分で動くことができないからご主人様が使ってくれるまでこのテーブルの上で待たなければならない。
「うん……あ……ブラから……乳首が……ハミでちゃう」
乳輪は小さめで乳頭は今までの愛撫でツンと立っている。
「ハアー。あ……ああん」
ご主人様は手を後ろに回してブラを外す。
「あん」
ブラジャーが『パサ』っと音を立てて滑り落ちる。
ご主人様のオッパイが完全に晒される。
おわん型の美しいオッパイ。道具の僕から見ても、とても美しい。
「そろそろ使おうかな」
ご主人様が僕に近づく。
ついに僕の実力が試される時がきたのだ!