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ご主人様のディルド
第18章 ご主人様vs片瀬くん2
「先輩……じゃあ続きをしてください」
変態男の声はまだぎこちない命令の仕方も命令しているというよりお願いしているという感じに近かった。
「わかった。じゃあ続きするね。ちゃんと見てて」
ご主人様も全然慣れていない。
そこは『ちゃんと見てて』ではなくて『見ててください』だと思うのだが……。
ともかく見ててと言ったご主人様はずーっと握り締めていた僕を膝の上に置いた。
「片瀬くん。いつもする時はね……この子をたっぷり舐めた後で、おっぱいを揉むんだよ」
そう言ったご主人様は服の上からその豊かなおっぱいを揉み始めた。
自分の手でゆっくりと豊かなおっぱいを揉むご主人様。
感じているのか時折、天井に顔を向けている。
そしてだんだんと息が荒くなって喘ぎ声が漏れる。
「はあーうーん……あああ……うーん」
ご主人様のソプラノの声が官能の音を奏でる。
ご主人様は見られているという状況にも興奮しているようだった。
「先輩……エッチすぎます。先輩の手が……おっぱいに……」
「片瀬くーん。さっきまでの勢いはどうしちゃったの? あああ……もうブラ取っていい直接揉んだ方が気持ちいいから」
そう言ったご主人様は片瀬くんの許可も得ず勝手にブラフォックに手をかけた。
『プルン』とご主人様の豊かなおっぱいは揺れた。
ブラジャーの中で揺れるのとは違い、もう何も身につけていない豊かなおっぱいは開放感に溢れてイキイキと揺れていた。
変態男の声はまだぎこちない命令の仕方も命令しているというよりお願いしているという感じに近かった。
「わかった。じゃあ続きするね。ちゃんと見てて」
ご主人様も全然慣れていない。
そこは『ちゃんと見てて』ではなくて『見ててください』だと思うのだが……。
ともかく見ててと言ったご主人様はずーっと握り締めていた僕を膝の上に置いた。
「片瀬くん。いつもする時はね……この子をたっぷり舐めた後で、おっぱいを揉むんだよ」
そう言ったご主人様は服の上からその豊かなおっぱいを揉み始めた。
自分の手でゆっくりと豊かなおっぱいを揉むご主人様。
感じているのか時折、天井に顔を向けている。
そしてだんだんと息が荒くなって喘ぎ声が漏れる。
「はあーうーん……あああ……うーん」
ご主人様のソプラノの声が官能の音を奏でる。
ご主人様は見られているという状況にも興奮しているようだった。
「先輩……エッチすぎます。先輩の手が……おっぱいに……」
「片瀬くーん。さっきまでの勢いはどうしちゃったの? あああ……もうブラ取っていい直接揉んだ方が気持ちいいから」
そう言ったご主人様は片瀬くんの許可も得ず勝手にブラフォックに手をかけた。
『プルン』とご主人様の豊かなおっぱいは揺れた。
ブラジャーの中で揺れるのとは違い、もう何も身につけていない豊かなおっぱいは開放感に溢れてイキイキと揺れていた。