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アフェクション
第1章 アフェクション




ニコッと笑って不満そうなユメコの唇に食らいついた。
柔らかくて綿あめみたいに甘い。
普段は赤い口紅をしているみたいだけどキスでそれが剥がれると薄いピンクの地色が覗く。

これでもかってくらい激しく舌を撫でると苦しそうに肩を押してくるから、少し息継ぎをさせてまた塞ぐ。


唇から漏れるユメコの吐息が俺の下半身に響く。
今か今かと待ち侘びているのは俺も同じだ。



「はやく………もう、」


「何?」


「早くいれて………っ」


「仕方ないなぁ。
ユメコはホント、我慢出来ない子だね」


とか言いつつ、自分の下半身の我慢も限界だったから充分に潤っているユメコの秘部にそっと己を当てがった。



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