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アイドルと恋人契約
第2章 一週間目
「ああん、はぁ……っ」
もっとちゃんと触って欲しい、もっと気持ちよくなりたい。
まるで焦らされているような丁寧な愛撫に、みずきの身体はどんどん熱くなる。もっと刺激が欲しいのに、ゆっくりとしか動いてくれない指先に我慢できずに、みずきは自ら腰をくねらせた。
自分の一番触れて欲しい、敏感な肉芽に指が当たるように腰を揺らし、強くあたるように押し付ける。指先が硬くなったソコに当たると、鳥肌が立つほど気持ちよかった。ぬるぬるになった指先がとがった肉芽をくすぐると、全身が鳥肌立つ。
まるで全身の神経がそこに集中してしまったかのように、そこに与えられる刺激でいっぱいになり、みずきは淫らに腰をくねらせた。
「あぁっ、あん、あ、ぁっ」
甘くとろけた嬌声と粘着質な水音が部屋に響く。
こんな恥ずかしいところを見てせいるのに、もう恥ずかしいなんて感じられなかった。
早くもっと気持ちよくなりたい、目の前の人の熱が欲しい。
もっとちゃんと触って欲しい、もっと気持ちよくなりたい。
まるで焦らされているような丁寧な愛撫に、みずきの身体はどんどん熱くなる。もっと刺激が欲しいのに、ゆっくりとしか動いてくれない指先に我慢できずに、みずきは自ら腰をくねらせた。
自分の一番触れて欲しい、敏感な肉芽に指が当たるように腰を揺らし、強くあたるように押し付ける。指先が硬くなったソコに当たると、鳥肌が立つほど気持ちよかった。ぬるぬるになった指先がとがった肉芽をくすぐると、全身が鳥肌立つ。
まるで全身の神経がそこに集中してしまったかのように、そこに与えられる刺激でいっぱいになり、みずきは淫らに腰をくねらせた。
「あぁっ、あん、あ、ぁっ」
甘くとろけた嬌声と粘着質な水音が部屋に響く。
こんな恥ずかしいところを見てせいるのに、もう恥ずかしいなんて感じられなかった。
早くもっと気持ちよくなりたい、目の前の人の熱が欲しい。