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ちょうちょ
第4章 [官能]先生と
「んっ、ふ」
突然耳を舐められた。
いつ乳首に触れてくれるかと集中していたので、この変化球は効く。
そのまま胸を揉みながら耳の縁を何度も舌先でなぞられる。
「ふぅ、んん…ふぁ、ぁ」
ゆっくりと耳の穴に舌が入ってくると同時に、教授の指が乳首を優しくつまんで、コリコリと擦りあわせた。
「あぁ、ぁ、先生…あ」
舌の生暖かさと、胸の先端の甘い刺激に声が止まらない。
「ふぁあ、あ…あぁ」
「濡れてきたね」
「ふゃっ!」
いつの間にか伸びた手に下を触られる。
入口を軽く探ったあと、2本の指で、小陰唇と大陰唇の間の溝を左右交互になぞる。
耳と乳首を合わせて3点、いや4点責めだ。
きもちいい
だけど焦れったい。
「先生…」
「何?」
耳舐めを辞めて囁く。
「はぁ、あ」
吐息がきもちいい
「ん、先生。クリトリス…触って欲しいです」
恥じらいは興奮のスパイスになるけど、今日は要らない。
直接的な快楽がいっぱい欲しい。
突然耳を舐められた。
いつ乳首に触れてくれるかと集中していたので、この変化球は効く。
そのまま胸を揉みながら耳の縁を何度も舌先でなぞられる。
「ふぅ、んん…ふぁ、ぁ」
ゆっくりと耳の穴に舌が入ってくると同時に、教授の指が乳首を優しくつまんで、コリコリと擦りあわせた。
「あぁ、ぁ、先生…あ」
舌の生暖かさと、胸の先端の甘い刺激に声が止まらない。
「ふぁあ、あ…あぁ」
「濡れてきたね」
「ふゃっ!」
いつの間にか伸びた手に下を触られる。
入口を軽く探ったあと、2本の指で、小陰唇と大陰唇の間の溝を左右交互になぞる。
耳と乳首を合わせて3点、いや4点責めだ。
きもちいい
だけど焦れったい。
「先生…」
「何?」
耳舐めを辞めて囁く。
「はぁ、あ」
吐息がきもちいい
「ん、先生。クリトリス…触って欲しいです」
恥じらいは興奮のスパイスになるけど、今日は要らない。
直接的な快楽がいっぱい欲しい。