この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater1.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ちょうちょ
第7章 [官能] お酒の入ったエッチ
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「あと、舐めて欲しいんだっけ?」
由衣のクリトリスにたつきの舌が押し付けられる。
そして、中を弄る手の動きと連動しながら、ユルユルと舐め始めた。
「ふぅっ…ん。…たつきさんっ」
由衣の腰が快感で浮きはじめる。
アルコールでボーッとした頭は快楽でいっぱいだった。
「っん、もっと、欲しい…」
そういうなり、由衣は自身の左手で、固くしこっている、胸の尖りを自ら扱き始めた。
たつきは一瞬呆気に取られたが、その姿に興奮し、激しくクリトリスを啜る。
指の動きも早められる。
「んっ!…ぁぁ、あああ」
水音が高鳴る。
由衣腰をビクつかせながら
「ぁ、ダメっ、ダメっ、イッちゃう、もうダメぇ…」
と叫んだ。
たつきの攻めは止まらない。
やがて、大きく由衣の体が跳ねた。
たつきの手がとまる。
「イケた?」
由衣はこっくりと頷く
「入れていい?」
「…待って」
![](/image/skin/separater1.gif)
![](/image/skin/separater1.gif)