この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
義妹(いもうと) 舞ちゃん
第13章 七回忌ですね。
マイコはそのあと
いったん
バスルームの掃除をしてから


『さて… えっと。次はオナニー潮ダクのタオルよね………。』
そう呟くと
台所のフローリング床の上に
バスタオルを敷いた…
そして
コリコリ…
コリコリコリコリ…と
指先で乳首をいじりながら
もう一方の手で
バイブを握りスイッチをオンにした。


マイコは
以前のアツマロからの
最初のリクエスト商品だった
使用済みバイブと動画を
製作したときに
その準備として
ネット通販で購入した
バイブの虜になっていたのだ…

なので
アツマロにバイブを送ったあと
同じものを色違いで購入し直していた…

ゔぃ〜ん………。ゔーーん………?
バイブの絶妙な刺激が
マイコの蜜壷に…
クリトリスに…
そしてアナルにまで
刺激を与えてくれる…


ハァハァハァ…
イヤン!
やっばりイイ…!
イャーンくせになっちゃうよぉ…
ハァハァハァ…
アーーン!
私…ハァハァハァ…
私………秒殺されちゃうぅ………アッ………アッ…
アハァーーーーーーーン!

マイコの身体の奥から
熱い飛沫が一気に湧き上がり…
マイコの蜜壷の入り口から
さっきのオシッコとは
またベツモノの
透明な飛沫が飛び散った!!

『ああっ! 見てくれた? 私の潮噴くの見てくれたぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…?』
マイコは…
そうスマホのカメラに囁きかけながら
身体をピクンピグンと痙攣させて
床に敷きつめたバスタオルを
ビショビショにした…

そして

カイカンノ余韻を漂わせた声で
『もう…。バスタオルがこんなにグショ濡れ…。乾かないうちに… 送らせていただきます…』と
淫靡に濡れる
蜜壷をひくひくと
蠢かせながら
スマホのカメラに囁いた。
/155ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ