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義妹(いもうと) 舞ちゃん
第13章 七回忌ですね。
マイコは

それまでの

汗だくのブラとスパッツ…
オシッコでベトベトのパンツ…
まだ湯気が立っていそうな
潮でグショグショのタオルを
オナニーでイッたあとの
気だるい身体で
それぞれジップロックでは完全密封して
それらをいったん
『リュウよ。ごめんね。ホンの1時間ほどだから!』と
保育園に行っている
息子に謝ってから
冷蔵庫にしまって…


よし!と気合を入れて
『今度は…唾ダクガムねっ。』と呟いて
スマホを口もとに接写する角度に
設置してから
マイコは
おもむろにガムを口のなかに入れる…

クチャ…クタャ…クタャクタャクタャクタャクタャクタャクタャ…。

時折
口を大きく開けて
下のうえでガムを転がしたり
風船ガムを膨らますように
ガムを下で伸ばしたりしながら

再び
クチャ…クタャ…クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…!


きっと
ガムを噛むごとに口のなかに…溜まる
私の唾が
トローリって
垂れ落ちるところも
きっと落札した
アツマロさんは
求めていると思うから…

マイコはそんなユーザー心理を
推測して
小さなタッパーに
口のなかに溜まった
唾液をトローリと垂らす場面も録画して
さらに
クチャ…クチャ…クチャクチャクチャ…クチャクチャクチャ。

最後に口の中からガムを
ポトンとタッパーに入れて
カメラに向かって
『ウフッ!アハッ…! この唾でシコシコしてください ヤン!』
と微笑みながら
囁いた。


マイコは
購入したい6個入りの
タブレットタイプ野ガムを
全部そうして噛み噛みして
唾液が溜まっているタッパーにしまった。
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