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第14章 坊主の性欲。

アツノブは
【マイマイの汗ダク&汁ダク4点セット】を
ドキドキしながら
開いていく
クール便でAngel　Wifeを経由して
アツノブのもとに届いたその荷物は
クーラーバッグに入っており
そのなかに
断熱材でまず包装され
さらにそれを開くと
新聞紙で4点がそれぞれ包装され
さらに
その新聞紙を開くと
保冷剤がいくつも入った状態で
厳重に鮮度がキープされていた


アツノブは
『ああぁぁ…マイマイの…マイマイの汗ダク汁ダクが………ﾊｧﾊｧﾊｧ………！』と
声を上ずらせ
すでに股間を半勃起させながら
まずは
同封された
SDカードを取り出して
それをパソコンに繋いでみた…



パソコンの画面からは
マイマイの口もとが
接写された状態の動画が映し出される


ああぁぁ…
マイマイ…　ﾊｧﾊｧﾊｧ…

アツノブは
マイマイの唾液を垂らしながら
ガムを噛み噛みする
動画を眺めながら
まず
マイマイの唾ダク噛み噛みガムの入った
タッパーを開けてみる…

そして

タッパーに入っていた
マイマイの噛んだガムを1つ取り出して
自分の口に入れると
タッパーに溜まっていた
マイマイの唾液を少しすすって
口のなかにすすった…。