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義妹(いもうと) 舞ちゃん
第14章 坊主の性欲。
『ああぁぁ甘〜い! そして、ちょっとねっとりしてるよマイマイの唾… ハァハァハァ マイマイと今、俺は間接だけどディープキスしてるよぉ!ハァハァハァ… マイマイぃ…今からマイマイはどうしてるのかな? 今、この瞬間、自分の知らない場所で、自分の知らない男が、自分の唾を味わって勃起してるんだよ! ハァハァハァ この俺の勃起したものをマイマイに見せたい!! ハァハァハァ』
アツノブはそう上ずった声で
震えるように呟いた
すでに仏門に仕える僧侶ではなく
一人の40代の独身の性欲がパンパンに溜まった
オスに化していた…
さらに
アツノブは
マイマイの潮ダクバスタオルを取り出す
マイマイが几帳面に
ジップロックで…
鮮度を保ってくれる心遣いをした
バスタオルには
ほどよいマイマイの蜜汁で湿りっていた
アツノブは
そのバスタオルの潤いを自分の顔全体に
まるでお絞りで顔を服用に
こすりつけた…
ああぁぁ…
今、俺の顔中にはマイマイの潮が
染み込んでくよぉ!
ハァハァハァハァハァハァ…!
こ、こ、これって間接クンニだよね!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
マイマイの潮が
俺の顔を濡らしていくっ!
アツノブのパソコン画面からは
マイマイの
蜜壷をがバイブで刺激を受け
マイマイが身体を仰け反らせて
ピクンピクンと身体を痙攣させながら
噴水のように
塩を噴き出す瞬間が
流れていた
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!
アツノブは
タッパーからマイマイの噛み噛みしたガムを
何個か口の中に入れて味わいつつ
マイマイの唾液もタッパーから
ズズッ…っとすすり…
マイマイの潮付きタオルで
顔中を拭って
マイマイの潮噴きの瞬間を
何度も何度もリピートしてその瞬間を待った…
ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………!
うぉぁぉぉぉぉ………………………!
イクッ!!
アツノブの右手の肉棒へのしごきが
高速になった瞬間!
アツマロは
マイマイの潮ダクのバスタオルの表面に
大量の白濁汁を放出した
アツノブはそう上ずった声で
震えるように呟いた
すでに仏門に仕える僧侶ではなく
一人の40代の独身の性欲がパンパンに溜まった
オスに化していた…
さらに
アツノブは
マイマイの潮ダクバスタオルを取り出す
マイマイが几帳面に
ジップロックで…
鮮度を保ってくれる心遣いをした
バスタオルには
ほどよいマイマイの蜜汁で湿りっていた
アツノブは
そのバスタオルの潤いを自分の顔全体に
まるでお絞りで顔を服用に
こすりつけた…
ああぁぁ…
今、俺の顔中にはマイマイの潮が
染み込んでくよぉ!
ハァハァハァハァハァハァ…!
こ、こ、これって間接クンニだよね!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
マイマイの潮が
俺の顔を濡らしていくっ!
アツノブのパソコン画面からは
マイマイの
蜜壷をがバイブで刺激を受け
マイマイが身体を仰け反らせて
ピクンピクンと身体を痙攣させながら
噴水のように
塩を噴き出す瞬間が
流れていた
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!
アツノブは
タッパーからマイマイの噛み噛みしたガムを
何個か口の中に入れて味わいつつ
マイマイの唾液もタッパーから
ズズッ…っとすすり…
マイマイの潮付きタオルで
顔中を拭って
マイマイの潮噴きの瞬間を
何度も何度もリピートしてその瞬間を待った…
ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………!
うぉぁぉぉぉぉ………………………!
イクッ!!
アツノブの右手の肉棒へのしごきが
高速になった瞬間!
アツマロは
マイマイの潮ダクのバスタオルの表面に
大量の白濁汁を放出した