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第15章 ここにまたマニアな奴が。

カツヤは
小瓶からマイマイの唾を
自分の肉棒にタラーッと垂らしながら
マイマイの歯ブラシをしゃぶり…


ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
マイマイ！
マイマイに見てほしいよ
ﾊｧﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！ﾊｧﾊｧﾊｧ！！

マイマイの唾の匂いがもう
俺の肉棒に染み込んで
こ、こ、こんなに勃起しちゃってるんだよっ！
ﾊｧﾊｧﾊｧ…
マ、マ、マイマイは確か
男の子のママなんだよね？ﾊｧﾊｧﾊｧ…
お、お、俺がっ…ﾊｧﾊｧﾊｧ
マイマイに二人目の子供を孕ませてあげ…た…いっ！

ぅっ…うグッ！
ぐふぅーーーぅ！！


カツヤはそんな妄想で
今日も下宿のアパートの一室で…
無尽蔵に体内で作られてくる
淫らな妄想白濁汁を
しごきだしていた…





『あ…いけねぇ！　バイトの時間だよ…』
オナニーのあとの気だるさのなかで
カツヤはそう呟いて
バイト先へと向かった。