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義妹(いもうと) 舞ちゃん
第15章 ここにまたマニアな奴が。
うわぁ…
あらためて
こうして会話してみると
このマイコさんってひと…
美人…!
でもなんか美人のひと特有の
ツンツンした感じもなくて
こんな
オドオドした俺みたいな
ムッツリな人妻下着マニアにも
優しく微笑んでくれるなんて…
ドキドキドキドキ…!
嬉しい………。
カツヤがそんな気持ちを
芽生えさせていると
不意に足もとが冷たくなった
えっ?
あっ?!
ふとカツヤが足もとを眺めると…
そこには
リュウがオモチャ選びに熱中するあまり
肘がコツンと
ジュースの入っていたコップを倒し
そのジュースがカツヤの靴下とスボンの裾を
思いきり濡らしていたのだった…。
『キャー!ごめんなさい! もう…リュウったら! あぁぁ…すみません!』
マイコがテーブルにあったお絞りと
自分のハンカチで
カツヤのズボンと靴下を懸命に拭いていた…
あらためて
こうして会話してみると
このマイコさんってひと…
美人…!
でもなんか美人のひと特有の
ツンツンした感じもなくて
こんな
オドオドした俺みたいな
ムッツリな人妻下着マニアにも
優しく微笑んでくれるなんて…
ドキドキドキドキ…!
嬉しい………。
カツヤがそんな気持ちを
芽生えさせていると
不意に足もとが冷たくなった
えっ?
あっ?!
ふとカツヤが足もとを眺めると…
そこには
リュウがオモチャ選びに熱中するあまり
肘がコツンと
ジュースの入っていたコップを倒し
そのジュースがカツヤの靴下とスボンの裾を
思いきり濡らしていたのだった…。
『キャー!ごめんなさい! もう…リュウったら! あぁぁ…すみません!』
マイコがテーブルにあったお絞りと
自分のハンカチで
カツヤのズボンと靴下を懸命に拭いていた…