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義妹(いもうと) 舞ちゃん
第8章 ショップ開店。
『う〜ん。判断がつかないよぉ…』
マイコは悩みながら
ふと腕時計を見た
『いけない!もうこんな時間?!』
早く買い物をして帰宅しないと
リュウが保育園から
帰ってくる時間になるわ…!
焦ったマイコは
とりあえず
1枚2000円の
高級感がありしかも
フリフリでヒラヒラがあり
スケスケ感のある下着を1枚と
いつもどおり1000円で3枚の
普段使いと同じ下着を購入した。
『さて、帰るか…。』
そう呟いて下着売り場をあとにしたマイコに
うしろから声がかかった。
『マイちゃん!』
マイコが振り向くと
そこには
作業服姿のタイスケがいた。
マイコは悩みながら
ふと腕時計を見た
『いけない!もうこんな時間?!』
早く買い物をして帰宅しないと
リュウが保育園から
帰ってくる時間になるわ…!
焦ったマイコは
とりあえず
1枚2000円の
高級感がありしかも
フリフリでヒラヒラがあり
スケスケ感のある下着を1枚と
いつもどおり1000円で3枚の
普段使いと同じ下着を購入した。
『さて、帰るか…。』
そう呟いて下着売り場をあとにしたマイコに
うしろから声がかかった。
『マイちゃん!』
マイコが振り向くと
そこには
作業服姿のタイスケがいた。