この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ぴーちがーる
第1章 ぴーちがーる
2
時は、朝7時半過ぎのことでありました。
家の居間には、はーくんとはーくんのママとみうちゃんがいまして、いつものように朝ごはんを食べていました。
はーくんは、外へお出かけのカジュアル服を着ていて、はーくんのママは黄色のTシャツと白のキュロットパンツ姿でみうちゃんをふくよか過ぎる乳房に抱っこしていました。
アタシは、ベトベトになってしまった下着と制服を脱いで着替えをするためにシャワーを浴びまして、おろしたての下着と制服に着替えてから居間へやって来たのでありました。
はーくんは、何も言わずに朝ごはんを食べていました。
テーブルの上には、ジャムが塗られているトーストとおぐらあんとミニサラダとゆでたまごが置かれていました。
「ああ!!どーしよう!!」
「シホちゃん、おはよう。」
はーくんのママは、いつも通りにニコニコとした表情でアタシを迎えていました。
朝ごはんを食べた後、アタシは女子高へ、はーくんは喜田村のマクドへバイトに行くことになっていました。
はーくんのママは、アタシにこう言っていました。
時は、朝7時半過ぎのことでありました。
家の居間には、はーくんとはーくんのママとみうちゃんがいまして、いつものように朝ごはんを食べていました。
はーくんは、外へお出かけのカジュアル服を着ていて、はーくんのママは黄色のTシャツと白のキュロットパンツ姿でみうちゃんをふくよか過ぎる乳房に抱っこしていました。
アタシは、ベトベトになってしまった下着と制服を脱いで着替えをするためにシャワーを浴びまして、おろしたての下着と制服に着替えてから居間へやって来たのでありました。
はーくんは、何も言わずに朝ごはんを食べていました。
テーブルの上には、ジャムが塗られているトーストとおぐらあんとミニサラダとゆでたまごが置かれていました。
「ああ!!どーしよう!!」
「シホちゃん、おはよう。」
はーくんのママは、いつも通りにニコニコとした表情でアタシを迎えていました。
朝ごはんを食べた後、アタシは女子高へ、はーくんは喜田村のマクドへバイトに行くことになっていました。
はーくんのママは、アタシにこう言っていました。