パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 ぴーちがーる

「シホちゃーん…はーくん…こっちこっち…」
「おばさーん。」

はーくんのママは、ネイビーポーターでブラジャーにフリルがついているビキニの水着姿でアタシとはーくんに手をふっていました。

はーくんとアタシが、はーくんのママたちのもとへたどり着いた後に、アタシははーくんのママに話しかけました。

「今日は、水着の撮影会…ですね。」
「そうよ…ママモデルがたちと一緒に、アマチュアカメラマンさんの撮影会をするのよ。」

この時、ママモデルさんたちはパステルカラーのかわいい模様のビキニの水着を着ていました。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ママモデルさんが着ているパステルカラーのビキニをみていたはーくんが、早くもコーフンしてしまったようでありました。

アタシははーくんに『はーくん、一緒に海に行こうね。』と言いまして、はーくんの手をひいて海の家へ行くことにしました。

しばらくしまして、水着の撮影会に参加をしますアマチュアカメラマンのみなさまが到着しましたので、撮影会が始まりました。