パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 ぴーちがーる

はーくんに激しいキスで押さえつけられたアタシは、どうすることもできませんでしたので、はーくんの受け身になっていたのでありました。

はーくん…

はーくん…

イヤ…

イヤ…

いっ…

イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァ…

はーくんに押さえつけられたアタシは、ふにゃふにゃになっていました。

その時でありました。

はーくんは、Ｍカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるビキニのブラジャーのカップをめくった後に、キスをしながら甘えていました。

(パクッ…)

かわいい…

はーくん…

かわいい…

アタシは、Ｍカップのふくよか過ぎる乳房で甘えているはーくんを抱きしめて、髪の毛をなでながらかわいがっていました。