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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第7章 志村という男
相田君は引継ぎが終わらないから大阪行きを少し伸ばし・・・。
明日・・・。
大阪に行く事に。
私の横に居た志村さんは相変わらず・・・・。
立ち上がった私のお尻の方に手を~ッ・・・・ってもうその手には引っかからない!!!
直ぐにその場を離れ・・・。
志村さんの方を見て・・・。
「それ以上触ったらマジでコンプライアンスに言いますから!!!!!」
キッと睨み言うと・・・・。
志村さんはニヤニヤ笑って・・・・。
「嬉しいくせに~・・・(笑)(笑)」
んな訳ねぇだろ!!!!!!!
ったく・・・。
上着を羽織って・・・。
「じゃ、・・・来る時連絡して???(笑)」
宮君に言うと・・・。
宮君はニッコリ笑った。
最近のうちら????
・・・・・・。
私と宮君は~・・・。
同居人。
毎晩一緒に寝て・・・宮君は毎晩・・・。
私を抱きしめてくれる・・・。
そして髪を撫でて・・・優しいキスをくれる。
それだけ・・・。
それだけの仲。
あ、・・・お金は払っていません!!!!(笑)