この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第8章 いつも助けてくれた人




宮本side


相田さんは助手席に座りながら香菜がいる千葉の店に電話・・・。




相田さんは電話を切りながら・・・。



「アイツスッゲー機嫌悪い・・・・」


・・・・・・。


何かあったのかな。


俺等は有楽町の店舗で仕事を終え・・・千葉に向かっていた・・・・。


高速を運転しながら片手に携帯・・・。



「おい、運転中ラインすんなよ?」


・・・・・・。


横に居る相田さんがそう言って俺を見てくる。



はぁ・・・。



香菜・・・。


どうしたんだろう。




さっき香菜から来たラインには、暫くパートさんの代わりに千葉の店に入る!



って・・・。



普通にスタンプも交えたライン。



機嫌悪そうじゃなかったけど・・・。



てか香菜はあまり機嫌が悪いとか・・・ヒステリックな感じはないし・・。


俺にはあまり見せてないってだけ????



「なんかスッゲェ苛立ってた・・・(笑)」



相田さんはそう言って笑う・・・。






/797ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ