この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第9章 少し縮まる気持ち




香菜side



オカシイオカシイ!!!私オカシイゾッ!!!!!!!


両手で耳を掴み、リビングのソファーに腰掛け・・・。


落ち着け落ち着け私・・・うんうんうん!!!


全部相田君のせいッ・・あの男が変なことを言ったからよ!!


今度会ったら蹴っ飛ばしてやるんだから・・・。




・・・・・・・。



浴室からシャワーの音が聞こえ・・・。


私は浴室の方を・・・覗きはしないわ!!!


私変態じゃないもんッ・・・ちょっとビッチ癖があるだけ。


そこは認めます、もう認めます!!!



若い宮君をたぶらかしてさっきおっぱいに手を当てさせ・・・。



きゃぁぁぁぁあああああああーーーーーーッ!!!


何てことした何てことしたッ???


立ち上がって両耳を手に当て・・・。



ムンクの叫び状態。



私最低!!!最低よーーーーーッ・・・。



宮君ごめんなさい。



私は最低な変態オバサン。



どうしよう、宮君が傷ついていたら・・・。



はぁぁ・・・。



お金を置いて今日は一人でホテルでも行く???


宮君に顔を見せられない・・・・。



私ッ・・・・。



凄く恥ずかしい!!!!!!!/////////////





/797ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ