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第10章 ヤキモチ♡

アッキを見送ってオフィスに戻ろうとすると・・・・。


あの・・・。


超可愛い受付嬢の・・・星野さんがこっちを見ていて・・・////////



目が合った！！！！



？？？？？？？



あれ？？？目が合って・・・・ない。



私は星野さんの視線を追って～・・・・。


・・・・・・・。


星野さんの・・・視線は・・・・・。



「何々？？？(笑)なんか付いてる？？？？」



・・・・・・・・。


宮君・・・だった・・・。



え・・・。



もしかして・・・。



宮君が好きなのッて・・・。



やっぱり私とかって言うのはデマで・・・・。



星野さん・・・とか？？？？




宮君はさっさと階段の方に行き・・・・私の前を歩いていく・・・・。



私はその後を追いかけて・・・。



一瞬・・・。



振り返った・・・・。





・・・・・・///////////


すると、星野さんが受付から出て来て・・・。



「宮本さん・・・・」


・・・・・って・・・・。