この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第2章 宮本賢吾




宮本side



(笑)(笑)


香菜とのラインは・・・・。


年齢問題を問われて終わった・・・・。


俺は自分の顔を触って~・・・。


隣に居たアキに、・・・・。


「なぁ、俺老けてる????」


そう聞いてみた(笑)


若く見られる事はあったけど~・・・。


30代って言われたのは初めて(笑)


アキはニヤッと笑って・・・。


「えーーー???店長~???・・・俺最初会った時24.5かと思いましたよ(笑)」


・・・・・・(笑)


ふーーん・・・。


でも何で30代????


俺そんな事言ったっけ???






首を傾げて仕事を進めた。



香菜がすっごい顔で店に来た???・・・(笑)乗り込んできたのはラインをしてから30分後くらい????


スッゴイスッゴイ・・・真っ赤ーーーーな顔で店に来たと思ったら・・・・。



「宮君ちょっといいッ?????///////他にも確認したいことがあるのッ!!!!」


何々~????(笑)


何でも聞いてください~ッ!!!



俺はアキに・・・。



「アキごめん、ちょっと店空けるな???(笑)何かあったら電話して???」



そう言うとアキはニッコリ笑って手を振った・・・。





/797ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ