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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第2章 宮本賢吾
宮本side
(笑)(笑)
香菜とのラインは・・・・。
年齢問題を問われて終わった・・・・。
俺は自分の顔を触って~・・・。
隣に居たアキに、・・・・。
「なぁ、俺老けてる????」
そう聞いてみた(笑)
若く見られる事はあったけど~・・・。
30代って言われたのは初めて(笑)
アキはニヤッと笑って・・・。
「えーーー???店長~???・・・俺最初会った時24.5かと思いましたよ(笑)」
・・・・・・(笑)
ふーーん・・・。
でも何で30代????
俺そんな事言ったっけ???
首を傾げて仕事を進めた。
香菜がすっごい顔で店に来た???・・・(笑)乗り込んできたのはラインをしてから30分後くらい????
スッゴイスッゴイ・・・真っ赤ーーーーな顔で店に来たと思ったら・・・・。
「宮君ちょっといいッ?????///////他にも確認したいことがあるのッ!!!!」
何々~????(笑)
何でも聞いてください~ッ!!!
俺はアキに・・・。
「アキごめん、ちょっと店空けるな???(笑)何かあったら電話して???」
そう言うとアキはニッコリ笑って手を振った・・・。