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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第2章 宮本賢吾
香菜はすっごい早歩きで休憩室迄・・・(笑)
途中何回コケそうになった事か・・・・(笑)
休憩室に着くと、いっち番奥の喫煙室の人が居ない場所に行き~・・・・
アイコスを吸いながら・・・・。
俺を見て・・・。
「からかってるんでしょっ?????」
(笑)(笑)
あーーーーーのさぁ~・・・・。
一体どうした???
俺は香菜の横に腰掛け香菜が持っていた紙を持って・・・・。
「どっから俺が30代って話に???(笑)・・・俺全く騙した覚えないんだけど~・・・」
俺もアイコスを吸った。
香菜は真赤な顔で俺を見て・・・。
少し離れるッ!!!!(笑)
おいこら・・・。
年を聞いて謙遜すんな~ッ!!!!!
負けじと俺は香菜に近寄って~・・・顔を覗き込み・・・。
「俺が27だとなんか問題でも????(笑)」
そう言うと・・・・。
(笑)(笑)
スッゲーーー―・・・真っ赤な顔で・・・・。
「・・・・もっ!!!・・・・//////////」
も?????
「問題ございません!!!!!////////」
(笑)(笑)
そうですか、はいはい・・・(笑)