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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第17章 宮君の違う顔




すると・・・・。


宮君はいつもみたいに、ププッ・・・と吹き出して・・・・。


「何々~????(笑)・・・・ただ二人きりになりたかったから・・・どうせもうお昼じゃん????」


・・・・・・///////////


宮君はニッコリ笑って体を屈めると・・・・。


チュッチュ・・・と唇を重ね・・・・。


「香菜とイチャつきたくて~・・・でもこの辺ラブホないじゃん???(笑)」


へっ????/////////


カラオケでするのッ?????


「Hはしないけど・・・・俺の好物を舐めたい・・・・」


・・・・・・・ッ?????//////////








って・・・。


カメラに映らない・・・・部屋の端っこで・・・・。


宮君に立たされて・・・。




「ぁ・・・////////宮君・・・ッ//////////」


もう宮君の顔に跨って座っているに近い状態・・・・/////////


宮君は私の下に潜り込み・・・クチュクチュチュパチュパ・・・・。


クリをクチュクチュと舐めながら指を入れ込む・・・・。


私は壁に手をつき・・・。


「ァンッ・・・はぁ・・宮君・・・//////Hしたい・・・したくなっちゃう・・・」






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