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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第17章 宮君の違う顔




宮君は・・・・。


舐めるのが好き・・・。


あの日・・宮君と愛し合い・・・。


横浜に帰ってからも暫し・・・舐められて・・・。


結局H・・・・/////////


毎晩毎晩・・・私は宮君に全て溶かされる勢いで舐められている・・・・/////////




宮君はアソコに指を入れながらクリを・・・・クッチューー―と・・・吸い上げ・・・。


「んぁあんっ・・・////////」


何にも掴まれない私は倒れないように壁にしっかり手をついた・・・・。


クリを刺激されてビクビクッと・・軽くイクと・・・・。


宮君は体を起こし私を見つめながら指を奥まで入れてきた・・・・。


そして・・・壁ドン////////////



「はぁ・・・宮く・・・/////////」


宮君の鋭い目・・・//////すべてその目に・・・見透かされてしまう私・・・・。



宮君はゆっくり私に近づき・・・・。



「もうあの男が来ても相手にするな?」


・・・・・・・//////////


貴方は・・・貴方は一体・・・・。


グチュグチュグチュッ・・・・



「ひゃぁあんっ・・////////宮くッ・・・出ちゃうッダメぇ・・・・」


「返事は?・・・いい???約束出来たら・・・今夜いっぱいしてあげる・・・・」


宮君・・・・。


宮君ッ///////////




宮君の肩に手を置き・・・・。



「約束するからぁッ・・・・ぁあっ・・・いっぱいしてっ・・・/////////」









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