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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第3章 一緒に住む?
・・・・・・//////////
はっ・・・。
こらーーーー!!!さっき言ったでしょッ???
宮君は私が小6の時に~ッ・・・・・
って頭の中で呪文のように唱えていると・・・・。
私の前まで来た宮君・・・が・・・・。
「なんかのおまじない???(笑)」
そう言って私の鞄を持ってくれた・・・・。
えっ???
おまじないッ????
顔を上げると・・・・。
「なんかブツブツ言ってたから(笑)」
はっ・・・・・。
あ・・・・。
「あ~・・・・、うん!!おまじない!!!!」
そうそう、おまじないよ・・・。
宮君は小6の時産まれた子小6の時・・・・。
「夕飯どうする???何か食べて帰ろうよ???(笑)」
宮君が振り返ってそう言うと・・・。
思わず・・・。
「小6の時ッ!!・・・・・あっ!!!・・・・・・////////」
・・・・・・・。
慌てて口を押えた・・・・。
宮君はニカッと笑って・・・。
私の手を退かし・・・。
・・・・・・//////////
「俺が産まれたのは香菜が小6の時・・・って唱えてんの??(笑)」
・・・・・・ッ????/////////