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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第3章 一緒に住む?

目が泳ぐッ・・・・。
私ったら何余計な事を~ッ!!!//////////
宮君は少し屈んで私の手を退けたまま・・・。
ゆっくり顔を近づけ・・・。
「そう考えたら・・・結構年下だけど??・・・・」
・・・・・・//////////
「もういい大人でさ~・・・」
?????
「・・・キスも・・・セックスも知ってる大人だぜ?・・・」
はっ・・・・・。
なっ・・・///////////
「もぉーーーーーっ!!!///////・・・ご飯行くからねッ!!!!」
私が宮君の胸を押すと・・・・。
宮君がゲタゲタ笑って・・・。
「はい、・・・じゃぁ車乗って????(笑)」
って・・・。
・・・・・・//////////
助手席の扉を開けてくれた・・・・。
てか・・・。
キスもセックスも・・・って~ッ!!!!
その言い方ッ/////////
宮君って・・・。
どんな人?・・・・。
シートベルトを締めると運転席に座ってくる宮君。
思わず・・・。
見てしまう。
・・・・・・。
どんな・・・人???

