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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第26章 上地さんのお爺ちゃん




部屋に戻ると・・・・。


「わぁッ!!!!(笑)凄い凄い!!!!」


リビングのテーブルにまさに香菜が好きそうな・・・焼き菓子(笑)


そこには手紙が添えられてて・・・。


『宮本様 お疲れ様でございます。良かったら1日の疲れを甘いものでお取りになってください。』


香菜はその手紙を見て、ニッコリ笑って・・・・。


「素敵・・・また来たくなっちゃうね、このホテル・・・(笑)」


綺麗な字で書かれている手紙。


俺も香菜の隣に腰掛け・・・・。


「女性の字だね(笑)・・・って神谷さんだったりして!!!!」


てか、神谷さんって結婚してるのかな???


全くそんな話はしなかったけど~・・・・。


香菜は俺の胸に顔を付け寄りかかりながら・・・・。




「明日涼君と龍君のお爺ちゃんに会いに行こうか????(笑)」


胸を摩りながらそう言ってきた・・・・。


俺も香菜の肩を抱き・・・。


「そうだね(笑)・・・・お世話になってるし挨拶しに行こう・・・・」





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